人は同じ事が起こる事で安心感を得るそうです。
代表的な例として、よく時代劇の構成が使われます。
展開は違えども最後は必ず決まった締めくくりです。
視聴者はアレを求めて見るそうです。
アレがなければ視聴率は落ちるだろうと言われています。
仲の良い夫婦、もしくはカップルに長続きの秘訣を尋ねると大抵、
「変わらない事」
と返事します。
出会った最初の頃と接し方や態度を変えないという事です。
同じ事を繰り返していると、
ふと相手が飽きているのではないだろうか?
と感じる時があります。
以前書きましたが、
相手は自分の鏡です。
「相手が飽きているのではないのか?」
と思うのは実は自分が飽きているのです。
学校の朝礼の話、
会社の朝礼の話など...
「またか...」
こう感じた事は多々あると思います。
同じ事を繰り返す事に悪いイメージを覚える時は多々あります。
しかし、
これは心が無い話だったのです。
話し手は本気で語ってなかったのでしょう。
サプライズは大切です。
同様に、
同じ事の繰り返しもまた大切なのです。
事に携わる時に、
一つ上の境地に至る為にはこういう事を、
上手に活用する事が大事なのではないでしょうか。