今日、
とても記憶に残る話を聞いた。
人に触れる仕事をしていると、
相手の陰気が自分の移って来るように感じる時がある。
気分が落ち込んでる人と接していると、
自分も落ち込んでしまうように感じる時がある。
先生の中には、
そういうのを防ぐ為に、
左手首に数珠などをつけてらっしゃるのをよく見かける。
悪い気が移ってこないようにするためにだ。
実際どうなのかはわからないが、
確かにそういう陰気が、
自分に移って来るように感じる時はしばしばある。
しかし今日、話をしてくれた先生曰く。
「患者が診療所に来るのは、
病気を治そうとするプラスの思考からだ。
そんな前向きな患者から悪い気など受けるはずがない。
むしろ良い気をもらうのだ」
某ドラマではないですが、
患者を病から救う度に治療者もまた救われる、
という事です。
心に残るお話でした。