15年ほど前でしょうか。
JR西日本が路線主要駅(大阪、京都、神戸)の活性化を目的に、
打ち出したキャンペーンのCMソングに使われた、
「三都物語」
谷村新司 さんの曲です。
大好きな曲です。
同じテーマの彼の作品に、
山口百恵さんに提供した、
「いい日旅立ち」
鬼塚ちひろさんへの、
「いい日旅立ち、西へ」
があります。
いずれも素晴らしい曲です。
でも情景を歌った上の二つよりも、
感受的な三都物語の方が好きです。
ああ なんて
街 それぞれ 美しいの
ああ なんて
人 それぞれ 生きているの
胸さわぎに始まった旅。
こころ向くままに立ち寄った古都。
古く歴史を感じさせながらも、
息づく街、息づく人々。
時の流れを感じながらも、
まるで止まってしまったかのような美しすぎる情景。
浮かべた泪に感動を覚えずにはいられない、
そんな、ときめきとためらい瞬間。
ふと、こんな感動を探しに行きたくなるのです。