そんな奇跡な必然をかいくぐって。。。
こんにちわいわい
SHINです
みんなのコメント熱いね。
すごいブログがあってよかったって思う。
まじでおもしろいし、感謝！
この想いのキャッチボールできるなんて
こんなに楽しい事ないね☆
みんなの想いもっと聞きたいし
続きいきますか。
『CLIFF EDGEの終わりなき旅』
＝第3章＝
～大きなきっかけ、そのきっかけ～
GEORGIAの想いも改めて読んでておもいだすね。
トンカツ屋だって。。。
ジョーちゃん。
あのロースの脂うまかったね。
たしかに。。。
でもGEORGIAと出会ってから
太ったな。。。。
思い出すね。。。スリムSHIN 笑
そこで！！！
JUNと昔話してるしせっかくだから昔の写真ないかなって
家を探索★
伝説の写真が
ひかないでね
勇気を持っても載せるから
まさに10年前の結成当時のCLIFF EDGEが
偶然重なって街でインタビューを受けて、
からまさかの初テレビ出演したときの
写真。。。。
恥ずかしいね。
あの「君のために」で有名なSAKURAさんの番組に
出演したときの最後のスナップ
JUNは変わってないよね。そこまでね。
左の人。。。私SHINです
完全初公開
環境も変わったよな。。
当時の俺らは、横浜、町田中心にクラブで歌いまくり
デビューなんか出来るか出来ないかもわからず、
もう出れるイベントは全て出て、
そうそう。CD-Rに俺らのデモ曲焼いて
終わったらCD巻きまくって
覚えてもらうのに必死になってたね。
何枚配ったんだろうね。
どんなに崖っぷちでも
でもなにより楽しい。
それだけ。
夢中だった。
3日に2日はライブ。
あーでもないこーでもない話しながら、
どんだけライブよくなるかなんて。
どんなにダメなライブが続いても
駐車場とかで缶コーヒー片手に
今度はあれやってみようなんていいながらね。
ビートたけしの物まねもした 笑
コント見たいのもした 笑
諦めるなんて全く頭になく
ロックするために
無心でクラブで歌い続けてたんだ。
ライブ前には3人で確認するように
がっちり握手をしてまた
ステージへ。。。
そしてやって来た分岐点。
親友の誕生日。
やっぱりモテたい！！！！！
俺！！！！
の書く歌詞は
「俺は～～～」「俺は～～～」
どんだけ俺押しだよって歌詞だった。
今見ると恥ずかしい。。。
けどなんか気持ちよくもあった。
今読み返すと迷いがないっていうか。
がむしゃらっていうか、、、勢いあったね。
案の定当時のCLIFFファンはイカつい男だらけ★
こんな歌詞でも
あの10年前の何もない
自分よりはましだった。
話は戻って俺とJUNの親友の誕生日。
俺らせっかく歌やってんだから、
サプライズで歌書こうって話になったの。
クラブ貸しきって、
フライヤーまで手作りで作って、
そこで出来た曲が
「Happy Birthday～♪大切なあなたに送ろう～」
「Happy Birthday～♪生まれて来てくれてありがとう～♪」
インディーズ時代に出した、
「You're the only one」ってわけ。
これも俺まだ痩せてるね
いままで俺俺ラップばっかしてた自分が、
親友のめでたい誕生日に書いた歌詞。
これをサプライズでライブして大成功。
その時いた友達も涙してくれた。
なんか俺の中で一つはじけた。
あぁ音楽ってこういう力もあるんだなって。
さらには今まで感じた事ない
あたたかい気持ちになれた自分がいた。
このCLIFF EDGEのさらなる可能性を
自分の手で感じられた瞬間。
そこから何の役にも立っていない
エンゲル係数だけ高いSHINが
出来る事ってってようやく考え始めたんだ。
ただ友達のためだけに書いた詞
そこには想いの想いがあった。
何も下心ないっていうか
かっこつけず、素直に友達に送った曲。
これをライブで歌ってみた。
響き出した。
人が増え出した。
なんで届いたのかしっかり見えた。
このブログで交わしてるみんなとの絆のような
見えない糸をたぐりたぐりよせながら。
それからの音楽への向かい方も
変わって来た。
徐々に徐々に表現方法も
形を変えながら。
不思議だよね。
物事自分のの中で決める。
目的が見えた俺に足らない物があるなら
しっかり悩みが生まれるんだよね。
神様のいたずらのように
注意してくれるような事が起きんだよね。。。
今大きな悩みもいずれいい思い出になる。
苦しみがなくなるんじゃなくて、
苦しみでなくなるだけ。
そんな壁を乗り越えたり、気づいたりした事
を歌詞に詰め込んでいこうと決めた。
結局もちろん大小あるけど、
みんな同じような事を思って生きてんだよね。
だから握手をする。
想い合える。
同じ目的に向かってるから
手を握る。
笑い合える。
よくさ、いろんな曲でもさ
手を離さないでとか出てくるけど、
人は人のぬくもりを感じていないと生きていけないんだなって
その温度が少し冷めたらあたたかい方が
あっためてあげればいいし、
笑ってなかったら、
少しがんばって笑わせてやれるし、
お互いが笑える選択をし続ける事って
まじで難しいけど、
手を取り合ってさえいれば、
語りまくっちゃった。。。
話を再度戻して、
そして一番大きなみんなと出会えるきっかけ
になった曲が生まれるわけ。
もう一つのきっかけ
それもやっぱりイベントでの出会い。
MAY'Sとの出会い。
お互いリハーサルを見てて、
MAY'Sの二人がリハをみて「すごいよかったです」
って声をかけてきたの。
そしてYou're the only oneを聞いて
二人にも届いてくれたわけ。
You'reを恋人バージョンで届けてみたいって
Naughtyと舞子がトラックとサビを変えたバージョンを
これまたサプライズで作ってきたの。
それはそれはYou'reのあたたかさそのままに
残っていて俺らもいいね！
とそこから改良を加え合って出来上がったのが、
「BIRTH～You're the only one pt.2～」
ってわけ。
だからYou're the only one pt.2☆
PVにはほしのあきちゃんが、俺の母校の制服を着て
出てくれたわけ。。思い出だね☆＝＝
みんなが俺らと出会うおおきなきっかけになったってわけ。
きっかけのきっかけでした☆
なんか長かったね。
最後までありがと。
熱くなっちゃった 笑
まだまだ続くよ☆
握ったマイクと手は離さない。
そんな奇跡をかいくぐって
みんなとつないだ手も離さない。
終わりなき旅★
俺らの最新ミニアルバム「VOYAGE」
AJこと秋元順子さんとの大きな「愛の歌」
「終わりなき旅 feat.AJ」まだ聞いていない人は
レコチョク で着うた聞いてね☆
感想も聞かせてね☆
by SHIN
SHINです
みんなのコメント熱いね。
すごいブログがあってよかったって思う。
まじでおもしろいし、感謝！
この想いのキャッチボールできるなんて
こんなに楽しい事ないね☆
みんなの想いもっと聞きたいし
続きいきますか。
『CLIFF EDGEの終わりなき旅』
＝第3章＝
～大きなきっかけ、そのきっかけ～
GEORGIAの想いも改めて読んでておもいだすね。
トンカツ屋だって。。。
ジョーちゃん。
あのロースの脂うまかったね。
たしかに。。。
でもGEORGIAと出会ってから
太ったな。。。。
思い出すね。。。スリムSHIN 笑
そこで！！！
JUNと昔話してるしせっかくだから昔の写真ないかなって
家を探索★
伝説の写真が
ひかないでね
勇気を持っても載せるから
まさに10年前の結成当時のCLIFF EDGEが
偶然重なって街でインタビューを受けて、
からまさかの初テレビ出演したときの
写真。。。。
恥ずかしいね。
あの「君のために」で有名なSAKURAさんの番組に
出演したときの最後のスナップ
JUNは変わってないよね。そこまでね。
左の人。。。私SHINです
完全初公開
環境も変わったよな。。
当時の俺らは、横浜、町田中心にクラブで歌いまくり
デビューなんか出来るか出来ないかもわからず、
もう出れるイベントは全て出て、
そうそう。CD-Rに俺らのデモ曲焼いて
終わったらCD巻きまくって
覚えてもらうのに必死になってたね。
何枚配ったんだろうね。
どんなに崖っぷちでも
でもなにより楽しい。
それだけ。
夢中だった。
3日に2日はライブ。
あーでもないこーでもない話しながら、
どんだけライブよくなるかなんて。
どんなにダメなライブが続いても
駐車場とかで缶コーヒー片手に
今度はあれやってみようなんていいながらね。
ビートたけしの物まねもした 笑
コント見たいのもした 笑
諦めるなんて全く頭になく
ロックするために
無心でクラブで歌い続けてたんだ。
ライブ前には3人で確認するように
がっちり握手をしてまた
ステージへ。。。
そしてやって来た分岐点。
親友の誕生日。
やっぱりモテたい！！！！！
俺！！！！
の書く歌詞は
「俺は～～～」「俺は～～～」
どんだけ俺押しだよって歌詞だった。
今見ると恥ずかしい。。。
けどなんか気持ちよくもあった。
今読み返すと迷いがないっていうか。
がむしゃらっていうか、、、勢いあったね。
案の定当時のCLIFFファンはイカつい男だらけ★
こんな歌詞でも
あの10年前の何もない
自分よりはましだった。
話は戻って俺とJUNの親友の誕生日。
俺らせっかく歌やってんだから、
サプライズで歌書こうって話になったの。
クラブ貸しきって、
フライヤーまで手作りで作って、
そこで出来た曲が
「Happy Birthday～♪大切なあなたに送ろう～」
「Happy Birthday～♪生まれて来てくれてありがとう～♪」
インディーズ時代に出した、
「You're the only one」ってわけ。
これも俺まだ痩せてるね
いままで俺俺ラップばっかしてた自分が、
親友のめでたい誕生日に書いた歌詞。
これをサプライズでライブして大成功。
その時いた友達も涙してくれた。
なんか俺の中で一つはじけた。
あぁ音楽ってこういう力もあるんだなって。
さらには今まで感じた事ない
あたたかい気持ちになれた自分がいた。
このCLIFF EDGEのさらなる可能性を
自分の手で感じられた瞬間。
そこから何の役にも立っていない
エンゲル係数だけ高いSHINが
出来る事ってってようやく考え始めたんだ。
ただ友達のためだけに書いた詞
そこには想いの想いがあった。
何も下心ないっていうか
かっこつけず、素直に友達に送った曲。
これをライブで歌ってみた。
響き出した。
人が増え出した。
なんで届いたのかしっかり見えた。
このブログで交わしてるみんなとの絆のような
見えない糸をたぐりたぐりよせながら。
それからの音楽への向かい方も
変わって来た。
徐々に徐々に表現方法も
形を変えながら。
不思議だよね。
物事自分のの中で決める。
目的が見えた俺に足らない物があるなら
しっかり悩みが生まれるんだよね。
神様のいたずらのように
注意してくれるような事が起きんだよね。。。
今大きな悩みもいずれいい思い出になる。
苦しみがなくなるんじゃなくて、
苦しみでなくなるだけ。
そんな壁を乗り越えたり、気づいたりした事
を歌詞に詰め込んでいこうと決めた。
結局もちろん大小あるけど、
みんな同じような事を思って生きてんだよね。
だから握手をする。
想い合える。
同じ目的に向かってるから
手を握る。
笑い合える。
よくさ、いろんな曲でもさ
手を離さないでとか出てくるけど、
人は人のぬくもりを感じていないと生きていけないんだなって
その温度が少し冷めたらあたたかい方が
あっためてあげればいいし、
笑ってなかったら、
少しがんばって笑わせてやれるし、
お互いが笑える選択をし続ける事って
まじで難しいけど、
手を取り合ってさえいれば、
語りまくっちゃった。。。
話を再度戻して、
そして一番大きなみんなと出会えるきっかけ
になった曲が生まれるわけ。
もう一つのきっかけ
それもやっぱりイベントでの出会い。
MAY'Sとの出会い。
お互いリハーサルを見てて、
MAY'Sの二人がリハをみて「すごいよかったです」
って声をかけてきたの。
そしてYou're the only oneを聞いて
二人にも届いてくれたわけ。
You'reを恋人バージョンで届けてみたいって
Naughtyと舞子がトラックとサビを変えたバージョンを
これまたサプライズで作ってきたの。
それはそれはYou'reのあたたかさそのままに
残っていて俺らもいいね！
とそこから改良を加え合って出来上がったのが、
「BIRTH～You're the only one pt.2～」
ってわけ。
だからYou're the only one pt.2☆
PVにはほしのあきちゃんが、俺の母校の制服を着て
出てくれたわけ。。思い出だね☆＝＝
みんなが俺らと出会うおおきなきっかけになったってわけ。
きっかけのきっかけでした☆
なんか長かったね。
最後までありがと。
熱くなっちゃった 笑
まだまだ続くよ☆
握ったマイクと手は離さない。
そんな奇跡をかいくぐって
みんなとつないだ手も離さない。
終わりなき旅★
俺らの最新ミニアルバム「VOYAGE」
AJこと秋元順子さんとの大きな「愛の歌」
「終わりなき旅 feat.AJ」まだ聞いていない人は
レコチョク で着うた聞いてね☆
感想も聞かせてね☆
by SHIN