レペゼン横浜、、、ひょうちゃん。 | CLIFF EDGEオフィシャルブログ『崖っぷちな俺たち』powered by アメブロ

レペゼン横浜、、、ひょうちゃん。

いつも旅先で、何が美味しいクエスチョンをして
最高の回答を頂いてるので
今日は皆に横浜に来たなら!!を紹介しましょーーー
いつも、旅先へ向かうとき
僕らを癒してくれるのは、、、
横浜をレペゼンしてる
これ

CLIFF EDGEオフィシャルブログ『崖っぷちな俺たち』powered by アメブロ-kiyouken

崎陽軒シュウマイ弁当
名物駅弁っすね
いつも遠征の時は新幹線のホーム集合なんだけど
3人そろって、だいたいこれ
以外とシンプルに
しゅうまい5つ
唐揚げに
シャケ
タケノコのあえものみたいな感じなんですが

なにせシュウマイが美味い!
これ、不思議な事に冷えてても美味いんですよ

自分、弁当に関しては完全に温かいのが好きで
中学生の時は保温のみそ汁が入る弁当箱あるでしょ?
あれをカバンに入れて登校してた位な、、、保温弁当中学生。
というか、カバンにそれしか入ってなかったです
絶対に温かい方美味いんですもん

が、しかし

この崎陽軒シュウマイ弁当に関しては
例外で
冷えててもその美味さを!!持続し続けています!
いや、むしろその方が美味いんじゃないか位の力の持ち主で
いつも驚かされてます
しかも今年で創業100年。
すごいですね、歴史つまってるんでしょうね
100年も続いてるって事はそろそろ三代目位なんですかね?
二代目の方が「まだまだわしは若いからのおぅー」って言って頑張ってるんですかね!!?
凄い気になる。。
って言う事で調べてきました

崎陽軒

概要

横浜名物のシウマイ(崎陽軒の焼売はシウマイと表記する)、駅弁の「シウマイ弁当」を製造、販売していることで有名である。また、中華料理店やイタリア料理店など、レストランも経営している。


名前の由来

創業者の久保久行が長崎出身である事にちなみ、長崎の事を漢文風に表す言葉でもあり、出島の別名でもある「崎陽」に由来する[1][2]。なお、崎陽軒の工場見学の案内では、長崎にある場所で太陽が昇る岬という意味を持つ「崎陽岬」を由来と説明している。

ひょうちゃん

ひょうちゃんは昭和30年から崎陽軒のシウマイの箱の中に封入されているしょうゆさしの名前で、多種多様な表情が描かれている。ファンも多く、ひょうちゃんコレクターも存在する。90年代頃にフタがコルク栓からゴム製のものに変わる。また、関連商品として同社からひょうちゃんサブレなども発売されている。ひょうちゃんの顔を書いていたのは「フクちゃん」を書いた有名なマンガ家、横山隆一の手によるものだったが、その後イラストレーターの原田治に変わった。しかしながら、現在はまた横山隆一の作品に戻っている。製造は愛知県瀬戸市にあるヤマキ電器が担当している。

だって、、、
なるほどね、、
いるねー!弁当にはついてないけどシュウマイだけ買うといるいる!w
あのしょうゆさし!!名前あったんだ!!!
ひょうちゃんだって、
あ、しかもシウマイなんですね、スミマセン
初めてこのシウマイ出来たときとかどんな心境だったのかなー?

肝心の何代目かは書いてなかったですが
この味を変えずに頑張ってもらいたい!

これねー横浜の人なら絶対に共感してもらえてるんですよね
レゲエのイベントだったらみんな今ライターつけまくってると思うわ。。
食べた事無い人は是非一度お試し下さい
The横浜を感じて頂ける一つですよ

by GEORGIA