こんにちは、CKです。
先日、
読んでいた本で、
こんな事が書いてありました。
いつも良くしていただいている、
お客様の誕生日。
確かコーヒーが好きだったと聞いた事があるので
流行りのカフェで一番人気の
コーヒー豆をプレゼントしたのですが、
お客様は言葉ではありがとうと言っていただけましたが、
表情はそこまで嬉しそうな感じに見えませんでした。
当然、
渡した本人としても、
確かにコーヒーは好きなのは間違いない。
しかも、一番流行っているお店の、
一番人気の商品なのに…
なぜ、もっと喜んでいただけないんだろう…
と、
確かにそのお客さんはコーヒーが好きかも知れません。
しかし、
そのお客さんは自宅でコーヒー豆を挽いて、
コーヒーを飲んでいるのでしょうか?
単に、コーヒーを好きな人だから、
それぐらい自宅でもしているだろうという、
勝手な予測をして押し付けているだけではないだろうか。
そのお客さんは、
お店の雰囲気を楽しみつつ
コーヒーを飲む事が好きなのかも知れません。
この話と同じような事が、
例えば、
仕事の業務上でもありませんでしょうか。
上司へ提出した企画…
完璧な内容で提案した筈なのに、
何故か、
上司は浮かない表情をしている。
ありがとうと言葉では言いつつも、
実際にその提案が採用される気配を感じない…
それが、上司から依頼したものであれば、
意図が上手に伝えられていなかったのかも知れません。
もしくは、
提案した本人が意図を取り違えてしまっていたのかも知れません。
いずれにしても、
この提案が残念ながら意味の無かったものには違いありません。
この話からは色んな事が考えられます。
まず、
そもそものコミュニケーションが足らなかったのではないか。
もう少し深く掘り下げた情報があれば、
本当に意味のある提案になっていたのかも知れない。
もしくは、
提案に際しての考えが浅すぎたのかも知れません。
この提案内容にはどういう効果を期待して、
どんな結果へ繋がるようなものに仕上げるべきだったのか。
うわべだけを見て提案してなかっただろうか…
他にも様々な要因は考えられます。
少なくとも、
普段仕事をしていく上で、
コミュニケーション力を高める事、
深く考える事。
この二つは大切だと思います。
今までルーティンで行っている業務の中にも、
この2つを組み込む事で大きく改善する事もあるかも知れません。
そもそも、
自分自身の言動に於いても、
しっかりと落とし込んで一つ一つの業務に反映させて行きたいと思います。