ちょっと切ない話を 聞いちゃってん…
店長ですよ〜〜ん
ちょっと切ない話なのだけど、ぐっときた私です。
グアムに住む息子ファミリーに この度、二人目の子供が産まれてくる事になり…
そろそろ…準備のためにと、赤ちゃん用のベッドを用意していたら
一歳八ヶ月になる子が、そのベッドに上がって来て、寝たふりをしているのですって…
後で その子を抱き上げたら…
涙を流して(そっと)泣いていたそうなのです。
未だ、こんなに小さな子が…分かっているのでしょうね。
今でも、このブログを書けながらも
私とて、切なくて 涙が落ちてきます。
人生、心の最初の試練なのでしょうか…
お嫁ちゃんに 言ったのです。
新しく産まれてくる赤ちゃんは、一歳くらい迄は、未だ よく解からないものなので
それ位までは、むしろ 上の子の心に寄り添ってあげてね…って
お嫁ちゃんが答えてくれたのです。
そうしようと思っています…と
未だ、言葉もちゃんと喋れない子がお姉ちゃんになるのですから…と
嬉しかったです、有り難かったです。未だお若い お嫁ちゃんなのに、姑である私の言葉に、煩わしいとも そんな素振りも無く…
こんな、お嫁ちゃんなら きっと孫達の未来も明るい人生となるのでしょうね。
そういう訳で 本日の呟きは これまでに致しとうございます。