「湯けむりに つつまれて」……なあ~~んてね、のつもりが「すっとこ どっこい!」…
ちょっと前の話だけど、15名程で親睦旅行に出掛けたのさ、「熱海」に。
前にも訪れた事の有る「吉池」と言う、友人がやっている温泉旅館なのです。
温泉と言ったら「まあじゃん」だろうが…??なんか間違ってる??
そういう訳で、夜 遅くまで「まあじゃん」も楽しんだのでした。
せっかくの温泉、幾つもある露天風呂にも 入らにゃあ、友人に叱られる。
朝6時頃に 目が覚めたので(正確には 頭が覚めた、 目は覚めていなかった)
一人で、タオル1枚もって 部屋を出て 大浴場に向かった(時々 目をあけながら、いやあ眠たくて 目が開かんのです)
フラフラとお風呂場の近くまで来た と思ったら…
……「おめめ、開けてくださあ~~い!」…と言う声が聞こえてきた??
お風呂場の入り口付近に居た、知らない おじさんが私に言っているのでした。
おめめを つぶったまま歩く私を見て、階段もあるし 心配だったのでしょう。
スッピンの私、恥ずかしいやら 可笑しいやらで…
…アッハッハ、アッハッハと笑いながら 「おはよう、お早うございます」と言いながら逃げるように 女性用のお風呂場に入り込んだ。
露天風呂に出るドアを開けた時に、段差で前に「つんのめり」お外に「四つんばい」で 放り出されたみたいだった…(なんて こった、スッポンポンのこの私??)
「大丈夫ですか?」と一緒に行って居た仲間の女性に言われた(あちゃ、見られて しもうた)。
湯ぶねに10分位浸かって、やっと目が開いてきた。…
…と、なにげに お隣にいる知らない女性を見たら
…そのお顔の口を 大きく左右に持ち上げ、最後にライオンみたいに、それは大きな口を開けたままでいるのです。…??(びっくり?)
なんてこった、隣りにいる他人様(私)を「なめとんか」?…
しかしながら、電車の中でなんかは さすがに見ないよな、こんな人。
まあ、リラックスゆえの行いなのでしょう!
お風呂からの帰りにドアを開けたら…
おじさんがニコニコしながら 私に言うの …「大丈夫?目、開いた?」だってさ…
……あんた、だったのかい?さっきの おじさん?
アッハッハとタオルですっぴんの顔を隠しながら帰って来た。
「湯けむりにつつまれて」…ふんo(〃^▽^〃)o、今度はちと色っぽくいきたいもんだね。 チャン、チャン