なあ~んだ!「ドイツ連邦共和国大使」って、気を使うべき おっかない人かと思ってた。
先日、店長所属クラブで 卓話をして頂いた方は 在日ドイツ連邦共和国大使の
「フォルカー・シュタンツェル」様でした。
シュタンツェル大使は「京都大学」に留学経験もあり、スピーチは日本語でした。
昨今の「ユーロの危機」にしても政治的な問題が大きい、一つに EU内の民主制、次にヨーロッパ全体の競争力。
EU加盟国 27カ国の決定権が遅いことも…
また、それぞれの国の立場によって賛成、あるいは反対…
現在は、他国の事情を かんがみるに どうしてもドイツの利益になっているのだが、 EU加盟国の未来を考えると、各々の国の利益だけでなく、ヨーロッパの利益をグローバルに捉えて実践する事が大事だと思います。……と
とは言え、現実にはなかなか難しい…しかしながら、時間は掛かるでしょうが しっかり、一歩、一歩 それに向かって進んで行くしかないと(気長に)…
と、やっぱり大使ですね。
日本の政治家だって 地元(選挙区)に帰れば地元の為にと約束をし。
東京に戻れば、中枢(国)と地元(選挙区)の狭間でのせめぎ合い(苦悩する)。…
同じ、一国の中でも そうなのだから…
ましてや、利害関係の異なる 多くの加盟国の間で、方針をまとめ、前に進めていく事は さぞや大変な事なのでしょうね。
「何処の国も大使」と言うと、車に国旗をなびかせながら走っていて 少し遠い存在のイメージがこれまでにはあったが。
そこは どうして シュタンツェル大使は 自分のブログも開いていて、直接に返事も書いたりとかなさっている方なのです。
車もプライベートではご自分で運転もなさっているそうです。趣味の一つは「合気道」…だそうです。
と、私のそばに座った大使 素適な「リーディンググラス・老眼鏡」を使われていた。
聞けば 私と同じ 度数のリーディンググラス、…
店長…「と 言う事は 私と同じ位の年齢なのかしらと?」
大使…「そう、そう!」と
しかしながら、紹介されたプロフィールを見たら…(う~んと若く見えたが。?)
店長 大使に言ったね、…「同じ位(年齢)と言ったけど 本当は私の方が、う~~~と若かったわね」と
大使…「I know, もちろんさ」 だってさ。
気さくな ドイツ連邦共和国大使は とても温かな人間味を感じた素適な方でした。
彼が大使として 赴任されている間は、「日, 独 間」は安心出来るような 安堵感を感じた 有意義な一日でした。
それでは又ね
