店長ですよ~ 久し振りに真面目なブログ…どうぞ 読んでおくんなまし…
先日、店長所属クラブでの卓話で聞いた ちょっといい話を紹介しますね
卓話者は 国際教養大学教授・図書館長でいらっしゃる 「勝又 美智雄」様
秋田県の公立大学法人・国際教養大学には設立準備段階から中身作りに関わり、2004年の開学と同時に教授に就任されました。
授業は全て英語…基本に思っているのは、「大学生をきたえる」、大量に本(英文)を読ませて、まとめて レポートを書かせる。
一週間で一科目30ページ位の本を読ませ:英文で読んでまとめてレポートを書く。
全部で7科目あるので、210ページ位の英文章をこなすのは相当に学生は大変らしいのです。
大学のキャンパスの中は3人に1人は外国からの留学生だそうです。
また、日本の学生も必ず一年間の留学が必須なのだそうです。
その時には一つの大学に一人を送るのが基本なのだそうです。(徒党を組まないように)…そういえば、私の友人の一人に五年間アメリカに住んでいたのに、ちっとも英語を話せない友人が居たなあ。
大学の1~2年生の間は英語集中コースがあり、
ここの大学の教員も任期3年としているそうです。マンネリ化、努力停滞と成らない様に
国際化の中で、日本人の不得意なのが「コミュニケーション能力」…
英語で、論理的に捕らえ まとめるあげる事が出来る その様な将来 有望な学生達を育て上げて行きたいと。
例えば、「竹島問題」にして…中国側からみる意見、日本側からみる意見 それぞれ2枚のレポートにまとめて提出しなさい。
夏休みなどで地元に帰った学生達が驚き、口にする言葉は…
「せっかく大学に入ったのに、どうして そんなに勉強するの?」…と友人に言われる。
友人達は、久しぶりの再会などで 毎日 飲み会や集まりなどで楽しんでいる。
しかし、僕達にそんな暇は無い 毎日 勉強しないと課題に間に合わない!!と
だけど、僕はこの大学に入って本当に良かったと 思っている。と
この大学、就職率100パーセントだそうです。大半が有名企業です。今の時世 驚異的だそうで他の有名大学やマスコミからも注目されているそうです。
入学時の平均の偏差値は「68」位でそれが平均の偏差値が「72.8」位に上がるのだそうです。
話を聞いていた多くの人達が、子供や孫を この大学に入れたいと思ったみたいで …
勝又氏いわく、「小さい頃から勉強ばかりやって来た子供より、逆に県立高校の出身生徒などの方が 頭の伸びが良い傾向があるらしい」と。…
人にとっても、国にとっても 教育は基本 人を育てる…そちら方面から日本あるいは世界の将来(未来)を見据える仕事を信念を持ってなさっていらっしゃる……誠に 羨ましいですね。
本日は これまでに致しとうございます。