本日のお題目…「アイヌ文化、アイヌ音楽(アイヌ神謡集)の魅力について」…
店長ですよ~
もう8月も末… 芸術の秋… なあ~んてね!
先日、友人に誘われて 青山にある「能楽研修所」という所に行って来た。
お能の舞台に和紙で作った うっすらと動物の絵の灯り…「アイヌ神謡集」を 女優の「若村 麻由美」さんが語る…アイヌ文化
又、アイヌ伝統楽器「トンコリ」の、素朴で寂しげな 何とも心に響いてくる音色…
「トンコリ」の演奏の第一人者、「OKI(加納 沖)氏」による演奏に 暫し現実離れしてしまっていた…(居眠り、じゃないよ…いや、少しはあるかな?)…
「笠井 賢一氏」と「OKI氏」の対談の中での話から…
色んな「神様」がいらっしゃるが、アイヌの「神様」は、「大変に人間っぽい」というか
神様は、時々 「怒ったり、また やり過ぎたと反省したり」他の神様よりも人間っぽい…というのです。
そんな「アイヌ神謡集」から、ちょっぴり面白かった話を紹介そますね…
女のユーカラ…夫と平和に暮らしていたがある日 夫が交易の品々を持って 交易船に乗って出掛けたまま帰ってこない。
苦しい日々を過ごすうちに 大きな交易船が宙に浮かび陸に着陸した。
そこには やつれた夫と神々しい絶世の美女が乗っていた。その女は美しい首飾りを妻に投げつけ、これをやるから夫をよこせと言うのです。
妻は言ったのです。…「神は神と、人は人と連れ添うのは ものの道理」 と言いながら首飾りを投げ返した。
すると船はあっと言う間に消え去った。さらに月日が経ち ようやくやつれ切った夫が戻ってきて言った。
お前のお陰で助かった。それから二人は なか睦まじく暮らした とさ…
追伸、ぐうぜん知ったのだけどアイヌ語で「キキ」とは 掻く という意味だって…
あ~はん、だから家の猫「キキ」はよく 、家具などを引っ掻くんだあ~(そういう事にしておきまひょ)!!
本日はこれまでに しておきまひょ!! チャン、チャン