『パソコン要らずでレコードやカセットなどをMP3に変換してmicroSDに記録する蔵』(長い…)
今日のへんなもの再アップはこちら、『パソコン要らずでレコードやカセットなどをMP3に変換してmicroSDに記録する蔵』
最初に確認しておきますが、下の写真、レコードプレーヤーはついてきません。カセットタイプのウォークマンみたいなやつが本体です。
もう1つ、microSDカードもついてきませんので、それは別途お買い求めください。
私も最近、家を掃除していたら出てきましたよ、カセットテープ。懐かしいですねー、色々なオリジナルテープも作りました。私は高校時代の悪友たちと年に1回、車であちこちまわるロングドライブ旅行をやっていたのですが、その時、毎回各人が音源を持ち寄ってオリジナルミックステープを作っていたんです。あのテープまだあるかなぁ、と思っていたところにこの商品です。まさにこれです。
次の図を見てください。カセットはそのまま本体にセット、レコードやMDは別途プレーヤーを準備してライン出力をつないでやって取り込みます。取り込みは全自動、1曲ずつに分割してmp3ファイルにしてくれるので、好きなところから好きな曲だけ聞くことができます。
自動分割の仕組みは簡単。2秒以上の無音部分を検知するとそこで曲が切れたと判断します。2秒といったら結構長いので、演奏中の一瞬のブレイクなんかはちゃんと1曲として判断してくれる仕組みになっています。
また次の図を見てください。デジタル化のメリットはこんなにあります。
特に大きいのは上の2つですよね。大掃除で見つけたテープはほとんどみんなテープが伸びて使い物にならなくなっていました。まあ状態が良かったとしても家に生きてるテープレコーダーは無いんですけどね。
この商品、雑誌にも紹介されているそうです。
繰り返しますが、レコードプレーヤーは付属しません。下の写真のように、別途準備したレコードプレーヤーとアンプのライン出力かヘッドフォン出力から、ラインで本体につないでやってmp3化することになります。
そうそう、このマシン、もちろんmp3プレーヤーとして使うこともできます。でもこうやって見ると普通にウォークマンですよね。
懐かしい音源、そろそろ限界です。この辺でデジタル化しちゃっておきましょう。
最初に確認しておきますが、下の写真、レコードプレーヤーはついてきません。カセットタイプのウォークマンみたいなやつが本体です。
もう1つ、microSDカードもついてきませんので、それは別途お買い求めください。
私も最近、家を掃除していたら出てきましたよ、カセットテープ。懐かしいですねー、色々なオリジナルテープも作りました。私は高校時代の悪友たちと年に1回、車であちこちまわるロングドライブ旅行をやっていたのですが、その時、毎回各人が音源を持ち寄ってオリジナルミックステープを作っていたんです。あのテープまだあるかなぁ、と思っていたところにこの商品です。まさにこれです。
次の図を見てください。カセットはそのまま本体にセット、レコードやMDは別途プレーヤーを準備してライン出力をつないでやって取り込みます。取り込みは全自動、1曲ずつに分割してmp3ファイルにしてくれるので、好きなところから好きな曲だけ聞くことができます。
自動分割の仕組みは簡単。2秒以上の無音部分を検知するとそこで曲が切れたと判断します。2秒といったら結構長いので、演奏中の一瞬のブレイクなんかはちゃんと1曲として判断してくれる仕組みになっています。
また次の図を見てください。デジタル化のメリットはこんなにあります。
特に大きいのは上の2つですよね。大掃除で見つけたテープはほとんどみんなテープが伸びて使い物にならなくなっていました。まあ状態が良かったとしても家に生きてるテープレコーダーは無いんですけどね。
この商品、雑誌にも紹介されているそうです。
繰り返しますが、レコードプレーヤーは付属しません。下の写真のように、別途準備したレコードプレーヤーとアンプのライン出力かヘッドフォン出力から、ラインで本体につないでやってmp3化することになります。
そうそう、このマシン、もちろんmp3プレーヤーとして使うこともできます。でもこうやって見ると普通にウォークマンですよね。
懐かしい音源、そろそろ限界です。この辺でデジタル化しちゃっておきましょう。