5/18 どうしても宇治に売っている稻房の茶団子が食べたくなり買いに走りました。
家(大阪市内)から宇治へ向かうコースは大まかに2コースあります。
今回は勾配の無いコースを走ってきました。
まずは定点撮影
ビアンキ ELです。
94年あたりのモデルですね。
悪評高い車止めが無ければ本当に良いコースなんですが・・・
ほぼ風が無かったので1時間半弱で上津屋橋(流れ橋)に到着。
近鉄大久保駅の近くに「ゴーゴーカレー」があります。
オープン5分前に通過、営業していたらふらふらっと入ってしまいそうです・・・
家から2時間ほどで宇治に到着。
ほうじ茶ソフトを食べようといつものお店に寄ったら大行列・・・
今回は諦めました。
このお店の抹茶ソフトもほうじ茶ソフトも美味しいのでお勧めです。
今回の目的である茶団子を購入します。
「稲房安兼」
茶団子と言えば駿河屋あたりが有名処になりますが、私はこちらのお店の茶団子が好きです。
日持ちしないのが唯一残念なところです。
登録商標の都合かパッケージには「お茶のだんご」と書いてあります。
ポートレートモードで撮っちゃったのでボケボケですが・・・
ここから輪行で帰ろうとも思いましたが、今回は自走で帰ります。
そして今回のコースはこちら
80㎞ほどの周回コースになります。
この他に奈良経由で走るコースもあります。
国道163号線を四條畷まで走り、そのまま清滝峠を越え富雄川を左折、生駒精華線から生駒井出線に抜けて木津川に抜けて京奈和自転車道を京都側に走り上津屋橋(流れ橋)から宇治へ抜けるコース。
清滝峠の勾配は比較的緩やかです。
淀川河川敷を枚方まで走り、交野から榜示峠を登って木津川へ抜けるコース。
上のコースのバリエーションの様な感じになります。
清滝峠に比べると榜示峠は少々勾配がキツいです。
しかし、自然の中を走れるコースになりますのでまったり走るのには良いと思います。
このコースを使った宇治までのデータを見つかられなかったので、途中までの参考に。
生駒井出線から上のコースに入ります。
大まかには平地コースと山越えコースがあります。
山越えに関しては他にもコースがあるのですが、比較的わかりやすいコースをアップ致します。