ある閉ざされた雪の山荘で
東野圭吾先生
あらすじ
東郷の手紙で集められた7人
オーディション合格した男女七人が舞台稽古で山荘に泊まる。
殺されたのか失踪したのか1日ごとにひとりずつ姿を消す
これは芝居なのか殺人なのだろうか
グッときたポイント
1996年初版この本
ついに映画化
電話をしたり、外部の人間と接触をもつと即刻オーディション合格取り消し
さらに、東郷の手紙は犯人が仕組んでいた。
犯人は復讐のためだった
完璧に3人を殺すため山荘に呼ばれた7人に仕組まれた恐怖が襲いかかる
こんな人におすすめ
12日始まった映画を見て、原作を買うとよい。
かなり巧妙難易度が高い作品