本日の読書感想文

やっと東野圭吾先生よめました。

 

 

 

 

 

このあたりの作品から読みたくて

 


 

魔女と過ごした七日間 

東野圭吾先生

 

よんだ

 

 

 

あらすじ 

主人公 陸真

溺死  陸真の父 月沢克司

刑事 脇坂

陸真の友達 純也

研究じょ職員 羽原円華

 DNA鑑定などかなり述べられてます

 

DNAとは簡単にいうと遺伝子情報のこと

陸真の父

元刑事が殺されてしまう。

 

少年

 

陸真は部屋を片付けていると女性の名がついた領収書をみつける。

 

 

 

陸真が純也 羽原円華と3人で事件にそう。

 

 

 

組織立つ刑事の息子さんの洞察力の鋭さ

 

 

 

ちょいとドロドロした、女性の影をにおわしていた父を追いかける


 

グッときたポイント 

天気予報を当てる不思議な女性と陸真のやりとりとエレベータ

シーン

まるでタッチが違う文章とそのシーン

 

  

 

事件が序盤で起こる

はじまりのセツが1番みどころ

雨のシーン 中盤のキーになります。

 

少年が刑事に言い返すところがおもしろかった

 

こんな人におすすめ

 

本格ミステリーです。

 

随所に東野圭吾先生の凄さ風格があった

代表作 ラプラスの魔女シリーズです。

 

謎解きはディナーのあとでよりおもしろかった

 

 

 

 

 

 

 

 

【ゼンブヌードル】8食モニターセット

 

 

 

ツーショット

 

 
宗田理先生 東野圭吾先生  
 
僕らの七日間戦争 映画なったベストセラー
魔女と過ごした七日間 東野圭吾先生 新刊
 
うらやましい!七日間とついた著書が出版社 
に原稿を採用してもらえるなんて。
どちらの書もKADOKAWA
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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