やっと東野圭吾先生よめました。
このあたりの作品から読みたくて
魔女と過ごした七日間
東野圭吾先生
よみました。
あらすじ
主人公 陸真
溺死 陸真の父 月沢克司
刑事 脇坂
陸真の友達 純也
研究じょ 職員 羽原円華
陸真の父
元刑事が殺されてしまう。
少年陸真は部屋を片付けていると女性の名がついた領収書をみつける。
陸真が純也 羽原円華と3人で事件にそう。
刑事の息子さんの洞察力の鋭さ
ちょいとドロドロした、女性の影をにおわしていた父を追いかける
グッときたポイント
天気予報を当てる不思議な女性と陸真のやりとりとエレベータのシーン
まるでタッチが違う文章
事件が序盤で起こる
はじまりのセツが1番みどころ
雨のシーン 中盤のキーになります。
少年が刑事に言い返すところがおもしろかった
こんな人におすすめ
本格ミステリーです。
随所に東野圭吾先生の凄さ風格があった
代表作 ラプラスの魔女シリーズです。
謎解きはディナーのあとでよりおもしろかった
ツーショット
宗田理先生 東野圭吾先生
僕らの七日間戦争 映画なったベストセラー
魔女と過ごした七日間 東野圭吾先生 新刊
うらやましい!七日間とついた著書が出版社
に原稿を採用してもらえるなんて。
どちらの書もKADOKAWA