謎解きはディナーのあとで
東川篤哉先生
あらすじ
主人公
宝生 刑事
断定的で完璧な影山の推理に相槌する宝生麗子
世界的企業の令嬢
多摩地区国立署に配属して上司は警部
警部かざまつり
ほんの序盤
殺された吉本瞳
靴を履いて部屋でころされている。
グッときたポイント
影山が話す男らしい文章
です ます口調
執事影山のセリフで緊張感をもたせドキドキさせる。
影山は現場を見ずとも概要を聞いただけで推理し、解決に導く
こんな人におすすめ
人間関係のもめごとやらを書き綴った
推理小説は読みたくなく
本の序盤で殺人事件が起こる展開。
シンプル事件から広がる推理小説。
インスタ話題
発着メロディーとカラクリ