news de muko

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ニュースや新聞記事から思うこと

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いかにも毎日と朝日が喜びそうなニュース。

防衛大学校の卒業生のうち、11%が任官拒否。

勿論、毎日と朝日は

「戦争法案が可決されたことが最大の要因」

と言いたいようですが。

いいんですよ。国民を守ろうという気概のない

学生さんにわざわざ幹部候補生になってもらわ

なくても。

でもね。約束ですよね、最初からの。

商取引で言うと契約。

タダで学生生活を送らせてあげるかわりに、

卒業したらちゃんと自衛官(幹部候補生)に

なるっていう契約です。

だから辞めてもらうのは個人の職業選択の自由

ですから、それでいいんです。

でも、契約違反なんですから、税金で負担した

学費は、全額返納して貰わないと。

そこでしょ。ポイントは。

辞めたいなら中退したってよかったのに、なんで

中退しなかったかっていうと、「防衛大卒業」と

いう学歴は絶対に捨てたくなかったからでしょ。

それを武器に民間に就職しようとしてるんだから

中退では話にならない。

「任官拒否したら卒業式に出してもらえない」

なんて泣き言を、本気で言うところがイタい。

契約違反の学生に「安保法うんぬん」なんて

論じる資格ないよ。


バナナ


<防衛大学校>民間挑戦の男子 安保法論じぬ硬直性に違和感
毎日新聞 3月22日(火)3時0分配信

 防衛大の卒業式で卒業生の帽子が一斉に宙を舞ったその時、任官拒否した男子学生の1人は式場ではなく、校内の別の場にいた。任官拒否者は式に出席できない。防衛大学校の卒業式が21日、神奈川県横須賀市の防衛大であった。卒業後に自衛官への任官を辞退する「任官拒否者」は卒業生419人中、11%にあたる47人に上り、昨年に比べ2倍近くに達した。男子学生は安全保障関連法が理由で任官拒否したわけではないが、その国会審議を機に組織への違和感が募ったという。

 「同じ釜の飯を食った仲間と帽子を投げたかったが、仕方ない」。男子学生は肩を落とした。学校側は任官拒否者の卒業式出席を防大の設置目的と照らして「適当ではない」と2014年春から認めていない。

 入校したのは「流れ」だった。安全保障に関心はあったが、防大が第1志望ではなかった。本命の大学より前に防大から合格通知が届き「学費不要」「幹部自衛官」という響きにひかれ入学した。規律正しい生活に、厳格な上級生との関係。それでも、同期で国防の任に燃えているのは「10人のうち2人ぐらいの少数派」だった。

 入校した年の夏に陸海空の部隊を訪れて気づいた。表舞台に立たない任務でも誇りを持つ現場の自衛官に頭が下がる思いがしたが「自己裁量の幅が狭く、自分が考えている仕事と違う」。任官拒否の思いが芽生えた。

 昨年の安保関連法を巡る国会審議。「自衛隊の任務拡大は賛成だけど、その前に憲法改正して自衛隊の位置付けを明確にすべきだ。順番が違う」と思った。だが、校内で議論はほとんどなく、学校側から法の説明はなかった。「自分たちの将来に関係することなのに議論する雰囲気がない。まるで思考停止のようだ」。安保関連法を機に改めてみえた組織の硬直性。違和感が増した。

 任官の意思を尋ねる調査は1年目から年数回ある。今年1月、任官のための宣誓に署名する紙が配られた。自衛隊は嫌いではない。だが、民間企業で自分の力を試す決意が固まり、拒否を伝えた。

 担当教官ら延べ10人ほどと面談した。「就活で絶対に失敗する」「任官して2、3年した後でも民間に行ける」。そう説得された。同じく任官拒否した先輩から面談は5人ぐらいと聞いていた。「安保関連法で任官拒否が増えたと批判を浴びたくないのか、学校側は昨年より必死に食い止めようとしている」と感じた。ただ、自分の任官拒否の理由は安保関連法による自衛官の危険の増大ではない。周りでも聞いたこともない。「景気が良く民間に挑戦しやすいのが一つの要因」だ。

 任官拒否をとりやめた同期も何人かいたが、考えは揺らがなかった。防大は「就職のための受験、またはこれに付随する行為」を規則で禁止しているため、就活を控えてきた。だから就職先はまだ決まっていない。だが仲間の同期は「おまえの道を進め」と応援してくれている。「税金で学びながら、自衛官にならずに裏切ったという気持ちがある。だからこそ、防大で培ったことを生かして社会で活躍したい」【町田徳丈】
小保方氏の「あの日」が売れているらしい。

印税でウン千万円稼ぐようだ。

同じ人格障害でも号泣野々村議員は拘束中。

同類でもやり方が違うと差がでるもので。

とりあえず無視するのが一番なんだけど、

善良な他者(若山教授)に殴りかかってくる

ぐらい狂っているから、放っておくのもなぁ。



椅子


(株)サイゾー    TOCANA   2016年2月12日

小保方晴子氏の「若山教授・黒幕陰謀説」は不当! 科学ライター2人が科学界のドロドロと手記について激論

今年1月にオープンしたウェブサイト「サイエンスニュース(http://sciencenews.co.jp/)」。「科学で世界をブリッジする」をコンセプトに、科学の世界とそうではない世界をつなぎ、科学の面白さをたくさんの人に伝えている。

 物理・数学・宇宙・化学・生物などの科学系のすべての分野をカバーし、難しい事柄でもより多くの人に伝えるためのわかりやすい、科学的知見に立った解説が注目を集めている。

 そんな「サイエンスニュース」で編集統括を務める、トカナでもお馴染みのサイエンスライター川口友万氏と、編集記者を務める山下祐司氏に、科学にまつわるあんなことやこんなことをインタビュー。(全8回予定)

 初回である今回は、STAP細胞の問題について小保方晴子氏の手記『あの日』(講談社)が出版された件について2人に直撃してみた。

■科学者になれなかった小保方氏

――先日、小保方さんの手記が出版されまして、その中で、“研究室内で陥れられた”みたいな話が出ているんですけど、科学者の間ではそういうことってよくあるものなんですか?

山下祐司氏(以下、山下) どうなんでしょうね。誰かを陥れようとかハシゴを外そうとか、実際に見たことはないです。もちろん、人間なので政治的なものもありますし、お金も絡んでくるので、複雑なやり取りはあると思います。

――それは研究室に限ったものではないですもんね。

山下 そうです、人間なんでやっかみとかありますし。小保方さんの手記を読んで思ったのは「あ、こういう(小保方さんみたいにずさんな)人、社会には普通にいるよね」ってことです。

――確かに、小保方さんみたいに、やることやらないでやっかむ人いますよね。

山下 そもそも(小保方さんのケースは)科学者だから云々という話じゃない。科学者ならデータを積み重ねますし、科学はちゃんと証拠を見せなくてはいけない。科学と普通の社会はそこがやっぱり違うのに、混同している。

――科学をするならちゃんとデータを残さないと説得力を持たないということですよね。小保方さんの例でいうと実験ノートとか。あのノートの残し方も決まっているものなんですか?

川口友万氏(以下、川口) やってれば自然とその人なりの書き方になるものですが、指導教官のやり方を真似たりすることが多いですよね……、まあ、真似たほうが早いですし。

――当時は書き方についてかなり批判されていましたが……

山下 (あの実験ノートの書き方は)ありえないですよ。最初研究室に入ったときに先輩とかいるわけですよね。そうすると四六時中一緒にいるので、それを見たりするわけですよ。あ、こうやって書くんだとか、写真こうやって貼るんだとか。それなのに学んでいない。

 小保方さんは手記によれば女子医大やハーバード大にいるときも、相当実験していて、相当書いているはずなのに、書き方すら習得できていないっていうのはちょっと謎ですよね。

――やってきたことに対するノートの完成度の低さには整合性が無いですよね。

川口 (実験内容を)残してないとわかんないじゃん、普通に考えて。1回、2回じゃないんですよ、何千回もやるんですよ。

山下 わかりやすくいうと、文系の普通の学生の方が、もっといいデータとりますよ。

――ノートテイキングとして。

山下 そうそう、理系云々の話ではなくて。

川口 だって授業で一切ノート書かないようなもんだもんね、あれ。それで学校行ってましたって言いはるようなもんだ。

山下 それでテスト悪くて、でも単位くれ! みたいな(笑)

――でも授業には出てたんだって言い張る(笑)

川口 出席はしました! って涙ながらに言い張る(笑)

山下 でもノート見ると落書きがあるみたいな、先生の似顔絵とか。

川口 あんまりやってなかったんじゃないの。

山下 いるふりはできますからね。研究室に行って、なにかやってるふりはできる、まあわからないですけど。

 僕はあの手記をそのまま受け止めるとしても、それでもここはおかしいんじゃないって言えることが多いので、(手記の出版自体を)ダメだよねっていうよりは、「それなら普通ノートとるよね?」って、そういうような批評をした方がいいんじゃないかなと思います。手記を読んだ感想として。

――まずこういう言い分なんだということを受け止めつつ、それにしてはおかしいところがあると。

川口 いい迷惑だよね(手記内で名指しで批判された)若山さんも、本当に。理研も大変ですよ。

■若山教授はファッションショーに出るべき!

山下 あの人は本当にすごい人なんですよ。それこそマウスのクローン移植の超有名な人なんですけど、彼自体も昔疑われたんです。でも彼は実際に自分のテクニックを見せたり、着実に論文として出して世界を納得させたんです。

 普通、「クローンマウスを作った」っていう衝撃的な論文が一本出ただけなら「嘘?」って思うものなんですよ。でもそこで、実験を重ねたり、矢継ぎ早に証拠を出したり見せたりして、ちゃんとステップを踏んでいったことで、今では一般的な知識になったんです。そんな人が犯人扱いされるのは、なんだかなあと思いますね。

――実験ノートとか証拠を積み重ねてきた人が、まったくそういうものを作れない人から犯人扱いされているということですよね。

山下 その逆転現象はかなりシュールな感じでしたけどね。

――そのあたりの事情を知らない人が手記を読んだら、まったく証拠がない人が書いているのにもかかわらず信じてしまうかもしれず、社会的にはすごい損失ですよね。出版によって若山さんのイメージが……。

川口 ここはやっぱり若山さんが出てくるしかない、ファッションショーとかの違うベクトルで。あったじゃないですか、佐村河内さんのゴーストライターだった新垣さんが、女性セブンでファッションモデルかなんかやって、一気に風向きが変わったでしょ。

 (伝えたメディアも)本当は悪いと思ってるんですよ。本人のキャラが面白いってのもあるけど、やっぱり罪悪感があるから起用したんですよ。こんないい人を悪者扱いしてごめんねっていう、“詫び”だと思いますよ。若山さんにも謝ってねって思います。

山下 待ちに待った手記だったんですけどね。

川口 あんまりだったね、もう少し裏があるかと思ったけど。

山下 結局、振り返っただけですからね。

――基本的に自分の言い分を並べただけだと。

山下 そう、ちゃんと辻褄が合うようにはしてあるんですよ。検証委員会がおかしいと指摘したところは若山さんのせいにして、自分にはそういうのが降りかからないような書き方にはなってます。

――事実に即しながら自分の論を展開しているということですね。

川口 あれはソシオパス(社会病質者)の特徴だよね。

山下 俺は触れないです。どうなんですかね、わからないですその辺は。一時期ツイッターとかでは話題に出てましたけどね。

川口 絶対に自分の非を認めない。

――そういう行動が見られるんですか。

川口 と、思いますよ。厳密にはわからないけど。チェックシートとかあるからやらせてみりゃいいんだよ、はっきりわかるから。

2人が編集する科学ウェブメディア●科学で世界をブリッジする「サイエンスニュース」。(http://sciencenews.co.jp/)


・川口友万 サイエンスライター。富山大学理学部物理学科卒。著書に『大人の怪しい実験室』(データ・ハウス)など。・山下祐司 ライター。北里大学大学院理学研究科修士課程修了。基礎科学から応用、先端科学までターゲットは幅広い。

※写真=小保方晴子/撮影=吉田尚弘
遅きに失した早稲田の博士号取消し。

論文再提出を1年も猶予するという特例にもかかわらず、

体調不良を理由に、督促をのらりくらりとかわしてきた

おバカたサン。

弁護士に代理で発言させるなど、当人は

「まだまだやっていける」

と、本気で思っているようだけど。

おバカたサンは、自分が早稲田の研究者、学生への

評価を地に貶めたなんてつゆほども思っていないん

だろうな。



長音記号1


小保方氏は最後まで特別扱いを要求していた 早稲田大学の博士号は取り消し

東洋経済オンライン 2015.11.4


世間の耳目を集めたSTAP細胞問題の中心人物、小保方晴子氏の博士号が取り消しとなった。2014年10月に早稲田大学は、小保方氏の博士論文に剽窃(ひょうせつ)など複数の不正があるとして博士号の取り消しを決めたが、大学側の教育指導責任をも認め、1年程度のうちに研究倫理教育を受けたうえで論文を訂正、再提出して審査に通れば、博士号の維持を認める、としていた。いわば執行猶予のついた博士号取り消し決定で、2015年10月30日に猶予期間が切れたため、取り消しが執行された。

 この間、大学側は、2014年11月には指導教員を選出し、論文提出、審査のスケジュールなども小保方氏に伝えたという。大学に通学ができない小保方氏の状況を勘案し、研究倫理教育のためのe-ラーニングの受講環境を整えた。また、指導教員2名は5月以降、3度小保方氏を訪れたほか、メールや電話などで内容の確認や指導を行ったという。

 だが、小保方氏から最初の訂正論文が送られてきたのが今年6月。訂正作業が不足している部分などを指摘するコメントをつけて差し戻し、8月に4度目の訂正稿を小保方氏に戻したあと、小保方氏側からは送られてこなかった。

 そのため、10月29日に先進理工学研究科の運営委員会で、論文審査ができないことを確認し、翌30日には大学の研究科長会での議論を経て大学執行部によって取り消しが確定した。小保方氏からは期限の延長希望が出ていたとのことだが、「これ以上学位論文のないまま学位を維持することはできない」(鎌田薫・早稲田大学総長)との判断で、延長は受け入れられなかった。

 この件を報告する早稲田大学の会見は3時間に及んだ。会見の中で大学側がたびたび言及したのは、この問題での大学側の小保方氏への対応は「きわめて特例」であることだ。

 博士論文の不正自体は本人の責任であるとしながらも、大学側の教育指導体制の不備を認め、通常であれば「即時取り消し」もありうる状況にもかかわらず、1年間の執行猶予をつけた。

 また、今回の「論文再提出・再審査に関わる費用は一切大学側が負担し、今後も小保方氏に対する請求は行うつもりはない」(恩藏直人教授、早稲田大学理事/広報担当)という。

 そもそも一般の学生であれば、博士どころか学士であっても、論文の提出が期限に遅れればその年の授与はないのが普通。体調不良などの個人的な問題は、提出期限に遅れる理由として通常認められない。まして最初から1年の猶予が定められた中で、さらなる期限延長の要請が受け入れられないからと言って不満を漏らすのは虫がよすぎるだろう。

 小保方氏の件を機に過去の不適切な博士論文のチェックも行われ、2006~14年9月までに博士号を授与された論文2789本すべてをチェックし、不備があった89本のうち48本についてはすでに訂正作業が行われている。2014年10月6日に策定した「学位論文の質向上のためのガイドライン」に基づき、以後の学位授与の基準と手続きは厳格化されている。

 「今は優秀なポスドク(博士研究員)がたくさんいるから、あえて早稲田のポスドクを雇わなくてもいい」とある生命科学系研究者はいう。地に落ちた信頼をどのように回復していくのか。学生にも大学にも長い試練の道が待っている。