雨が降る 言葉の知らない思いを胸に溜めたまま
風の匂いがきつくなって それが涙を誘うの
いつも言われていたね
「君は考えすぎなんだよ。」
その言葉が刺さるわ 今日は
何も知らずに 何も知らない
世界は回る 朝は夜になる
ただただ私を置いて
雨が降る 雨が降るから
せめて私のことを濡らしていってよ
ベルが鳴る 街の隅で気付かれない私はここに居るまま
雨がまた強くなっても それを今日は彩りに変えるの
聞こえない声で言ってみる
「今日はいつだって今日よ。」
その言葉を刺したいわ あなたに
誰も知らずに 誰も知らない
見えないプレゼント 夜は朝になる
ただただ枕を濡らして
ベルが鳴る ベルが鳴るから
せめて彼が来たら起こしていってよ
誰も知らずに 誰も知らない
1人で回る 夜は朝になる
ただただ君を忘れて
何も知らずに 何も知らない
世界は回る 朝は夜になる
ただただ私を置いて
雨が降る 雨が降るから
せめて私のことを濡らしていってよ
せめて私が居ることを思い出してよ
- 前ページ
- 次ページ