この投稿をInstagramで見る

コロナ流行とペスト流行のタイミングが被る。古代は、ウィルス性流行疾病を全てペストと呼んでいたそうです。 ノストラダムスの大予言で有名な占星術師ミシェル・ド・ノートルダムは、若い頃ペスト医でした。 彼がペスト医をしていた頃に、誕生したのがフランス王朝最悪の王妃と呼ばれたカトリーヌ・ド・メディシスです。(サンバルテルミの虐殺を引き起こしたと云われている) 奇しくも、カトリーヌの誕生日が現在の山羊座土星冥王星と牡牛座の天王星と全く同じ!(とくに冥王星、海王星、天王星は、トランスサタニアンと呼び時代背景を読む惑星でもあります。) ジャスト500年前の惑星配置が、現代に蘇っているのであります。 同時代には、エリザベス1世やアンリ2世、アンリ4世、フェリペ2世と歴史大スターが総揃い。 時代は、世界戦争でもあり混沌としていました。 どんな混沌とした時代を経ても、人類は生き残り進歩と繁栄をして来たのってお見事〜👏🏻👏🏻👏🏻 歴史とホロスコープから学べる叡智は何か? どんなに混沌とし、困難な時代であっても健康で繁栄した歴史人物が居るから。私たちも今、生きている訳です。 500年前は、生きるも生き残るも紙一重すぎでした。 現代は、生き残れるパーセンテージが高い訳で。(医療レベルが現代ハンパなく良い。その上、日本の医療水準高い) ウィルス終息後の生き方を歴史ホロスコープで学べれるワークするよ〜。 あぁ目が見えねー!けど頑張るー! #ノストラダムス #カトリーヌ・ド・メディシス#歴史 #ホロスコープ #ペスト #コロナ #繁栄 #開運

Yasuno Tachibana(@cleyera33)がシェアした投稿 -