命短し恋せよ乙女
これ大正時代にミリオンセラーになった
「ゴンドラの唄」の歌詞ざんす
この時代の平均寿命が女性43才・男性42才
でした
現代では、アラフォー世代は、まだまだ恋をし
場合によっては、出産もバッチリしてたりします
恋愛の普遍性と恋愛の時代変化の両方から占星学
の視点を中心に解説してこーと思います
現代は、草食男子と肉食女子が恋愛する時代と言え
そうです。ビミョー男女のエネルギーが逆転の時代。
これって切磋琢磨しながら揉まれて大きくなった世代の
団塊の世代男子は、餓えの感覚から見事な肉食に
お育ちあそばし。
女子に食いついて離れない「攻め」の恋愛真っ向勝負
現代では、ストーカー呼ばわりされるギリの線でライバルの
多い美人を我が妻にしたもんでした
現代の一人っ子だったり「ゆとり世代」の餓えを知らない
愛情も物もタップリ豊にお育ちの草食男子は、恋愛にも
受け身の方が多いデス
肉食男子と草食男子を比較すると
肉食男子の方は、情熱とロマンがあるので恋愛したー
と言う感動がありますが「餓え」を抱える彼らは、常に
お腹がすいた状態・・・もっと美味しそうな女子を見つけて
しまうと飛びついてしまう傾向も持ってます
草食男子の方は、受け身で紳士であるけど女子からの
アプローチを待ってる状態・・・。少しでも拒否られると繊細な
ハート粉砕壁とおしゃべりを始めてしまいます。
でも付き合うと優しいし浮気の心配も低いタイプでもあります
基本女性は、受け身な資質なのです世の男性が
変わって来たので女性も自分を変えて来てます
肉食女子は、草食男子を「攻め落とす」テクを駆使し
良い恋愛をしたいと望んでいるのですでも男性たちが
思う「攻め」と女性の思う「攻め」は、違います
女子は、あくまで美しく魅力的に社会的距離(互いの物理的
距離感が2M)を縮め男子の私的距離(物理的に50㎝内)に
入ってくる事が「攻め」なのです
その「攻め」方が掲載されております
橘 寧乃