全て 失う
流されて生きるのには限界がある
おれの知り合いに そんな奴がいた
キッカケナンテ ナンデモナイコト
なのに
気付いた時には 大きな 闇 の中 に 奴はいた。
賑やかな 夏 が終わると それと正反対の 静寂な風景が 虚しい
賑やかな 景色 を観ているほど 『今年もまた来るんだな』
そんな風に思う

虚無の空の果てに 中村賢一
赤茶けた看板 歩く人影
色あせたスニーカー 焼けた砂浜に重く沈む
遠くから聞こえる声が 波の音に かき消される
おかしいな こんなはずじゃなかった
子供といた あの頃は
もっと透き通った空だったのに。。
戻れない道がある 帰れない場所がある
小さいけれど 幸せだった家が すぐ側にあった
遠くから聞こえる声が 風の音に かき消される
おかしいな こんなはずじゃなかった
君といた あの頃は
もっと透き通った海だったのに。。。
ふと 思いだした
もう、何年も 曲をつけることがなかった 詩
メロディーでも浮かんだら 曲でも付けてみよう
【写真】 写真家ライダー唐澤さんから提供して頂きました

