
ホンダF1田辺豊治テクニカルディレクターは
「ガスリー選手のタフな走りもあり、今回のテストで1日で最多の合計147周を走行できました。チームにとってはとても重要な一日になりました」とコメント。
「ガスリー選手のタフな走りもあり、今回のテストで1日で最多の合計147周を走行できました。チームにとってはとても重要な一日になりました」とコメント。
「ドライコンディションでのパワーユニットの確認とセッティングの詰め、さらにロングランを行ったことで、レースに向けての有効なデータを得られました。今日でテスト1が終了となりますが、4日間のスケジュールをトラブルフリーで消化できたことは嬉しいことですが反面 ホッとした感があります」

「またドライバー二人のキャラクターが掴めたことが、我々HONDAにとって非常に大事なことでした。ハートレー選手のハイブリッドレーシングカーの知識とガスリー選手のマシンのミリ単位でのセッティング能力があれば、トロ・ロッソはチームとしてかなりいい成績が期待できると思います」と述べた。
ホンダのスタッフは
「次のテストは、少し仕様を変えてドライバビリティをもう少し改善させるパーツを入れたい」と話した。


ホンダのスタッフは
「次のテストは、少し仕様を変えてドライバビリティをもう少し改善させるパーツを入れたい」と話した。
