最後まで色々と言ってくれます。
ゆ「よくよく思えば 私多分 この劇場に来るのが最後なのかな
  と思って ここは何か 能あるゆりあは爪を隠すということで
  何か爪跡を残さないとと思って・・・・・・・
  劇場のウラだったら 落書きしていいよって言われて・・・
  木崎ゆりあ参上とでも書いて・・・・。」
ま「あほっぽいよ。お前!」 
さすがですね。