高田志織
「この間の横浜握手会で『キスだって左利き』
を初めて、お披露目があったんですけど
それを見ていて、最後に 珠理奈と玲奈が
キスをする光景があるんですよ・・・」

木下有希子
「そうなんですよ」
高田志織
「キスをする感じの何かそういう終わり方
最後だよね
(とクーミンに振り向くと クーミンは
ウンウンと頷く)

あるんですけど、それを見ていて
私は もしこれをアンダーでやったときに
私とカツオになるわけですよ!」

平松加奈子
「最悪だ~!」
桑原みずき
「最悪じゃないやん~。別に・・・」

メンバー
「やだ~」
(会場全体でヒューヒューヒュー)
高田志織<めっちゃアセリぎみに>
「もう・・・それを見たとき ヒューとかじゃないよ!
ほんとに・・違う・・ヒューとかそういうレベルじゃない
本当に・・・。」

木下有希子
「照れてるけど・・・」
桑原みずき(亜香里に・・)
「それって ガチでやりよる? ガチ?」
須田亜香里
「結構・・・かもしれない・・・」

木下有希子
「見た~い」
高田志織<居直って>
「いいって・・・ちょっ・・
大丈夫!!いつか見たくなくても、見れる日が
来ると思うから!!大丈夫・・やめよ もう」

桑原みずき
「でもそれは役作りとして、ちゃんとやりますから。」

高田志織
「ヤダ~」
桑原みずき
「口つけますよ・・。」
高田志織
「ほんとに・・・。今から鳥肌がたっております・・」
須田亜香里
「しーたんさん可哀想・・」

はてさて どうなることやら・・・・
K2やEでもあるねぇ~
「この間の横浜握手会で『キスだって左利き』
を初めて、お披露目があったんですけど
それを見ていて、最後に 珠理奈と玲奈が
キスをする光景があるんですよ・・・」

木下有希子
「そうなんですよ」
高田志織
「キスをする感じの何かそういう終わり方
最後だよね
(とクーミンに振り向くと クーミンは
ウンウンと頷く)

あるんですけど、それを見ていて
私は もしこれをアンダーでやったときに
私とカツオになるわけですよ!」

平松加奈子
「最悪だ~!」
桑原みずき
「最悪じゃないやん~。別に・・・」

メンバー
「やだ~」
(会場全体でヒューヒューヒュー)
高田志織<めっちゃアセリぎみに>
「もう・・・それを見たとき ヒューとかじゃないよ!
ほんとに・・違う・・ヒューとかそういうレベルじゃない
本当に・・・。」

木下有希子
「照れてるけど・・・」
桑原みずき(亜香里に・・)
「それって ガチでやりよる? ガチ?」
須田亜香里
「結構・・・かもしれない・・・」

木下有希子
「見た~い」
高田志織<居直って>
「いいって・・・ちょっ・・
大丈夫!!いつか見たくなくても、見れる日が
来ると思うから!!大丈夫・・やめよ もう」

桑原みずき
「でもそれは役作りとして、ちゃんとやりますから。」

高田志織
「ヤダ~」
桑原みずき
「口つけますよ・・。」
高田志織
「ほんとに・・・。今から鳥肌がたっております・・」
須田亜香里
「しーたんさん可哀想・・」

はてさて どうなることやら・・・・
K2やEでもあるねぇ~