昨日は『BUCK-TICK展2025』と『劇場版BUCK-TICK バクチク現象 - New World - I』へ行ってきました。
展でも映画でも、ずっと泣いてしまった。
あの日からほとんど見られなくなっていた、あっちゃんがいる映像。
半ば荒療治のようなつもりで行った映画の劇中には、いつもの美しくて優しくて、少しお茶目で可愛らしいあっちゃんの姿がたくさんあって、それが嬉しくて悲しくて。
それでも、BUCK-TICK展とこの映画を観て良かったと心から思える。
たくさん泣いたけれど、確かに救われたから。
ありがとう。やっぱりずっと、BUCK-TICKが大好き!