こんにちは。


今日は、ダイエットで健康的に痩せる方法についていろいろと書いていきます。


ダイエットで健康的に痩せる方法と言えば、食べて、運動するのがいいように思います。
ですが、運動をしなさいと言われると、二の足を踏んでしまいます。
できれば、楽をして痩せたいというのが本音ですよね。


運動もせず、食事制限もせず、しかも、リバウンドもしないというダイエットはあるのでしょうか?検証してみたいと思います。



★ダイエットに関する知識を増やして脂肪を減らそう

実は、ダイエットの知識のある人は太りません。
知識のない人ほど根拠のないダイエットを無我夢中でやって失敗します。

そもそも1キログラムの脂肪を燃焼させるために何キロカロリー必要だと思いますか?
即答できる人は少ないのではないでしょうか。


さらには、ダイエット(減量)=体重が減ること、と思っている方が多いのではないでしょうか。
ダイエットとは余っている「体脂肪」を減らすことです。


体脂肪は生きるためのエネルギーになるものですから、不足すると体調不良を起こします。一方で過剰にありすぎるのを「肥満」と呼び、体脂肪が多すぎると生活習慣病と呼ばれる高血圧や糖尿病といった病気にもかかってしまいます。


食べ物は大きく「脂肪」「たんぱく質」「炭水化物」に分けられ、これを三大栄養素といいますが、これらを過剰に摂取し、消費されない分が体脂肪として蓄えられてしまいます。
いわば余ったお金を銀行に貯蓄しているような感じです。


過激なダイエットの情報があふれる最近では、極端な食事制限をして「1日で1キロ痩せた!」と喜ぶ人がいますが、それは体内に水分が出てしまっただけで一時期は体重が落ちて当たり前です。


たとえば、健康法の一つで、1日に2リットルの水を飲む人がいますが、水は1リットルにつき1キログラムですから、この人が1日トイレに行かなかったり大量の汗をかかなければ、単純に2キログラムの体重が増えてしまうことになります。でも、水にはエネルギーがないですから、貯蓄されることはなく、もちろん体脂肪になることはありません。やがて、水分がなんらかの形で体外に出されれば体重は元どおりになるだけです。


体重はそのようにして簡単に増減します。しかし、体脂肪というのは簡単に減りませんし、簡単に増えもしません。

では、その1キログラムの体脂肪を蓄える(または燃焼させる)ために、どのくらいのエネルギー(カロリー)が必要でしょうか?

1キログラムの脂肪は概ね7000キロカロリーです。
7000キロカロリーは、だいたい大人の4日分の食事です。だったら4日間、絶食すればいい!というのはやめてください。
それでは健康的に痩せられません。


たとえば20歳の時から比べて40歳になった今、40キロも太ってしまった、という方がいるとします。
40キロも太った、と聞くと、すごく不摂生な生活をしてきた、というイメージをもってしまいますね。

単純計算すると、1年で2キロ太ったということですから、1年で14000キロカロリー食べ過ぎたと考えます。そして365日の日割りにすると、この人は1日あたり40キロカロリー余分に摂取した、ということになります。
40キロカロリーは砂糖2杯分程度です。コーヒーを1日に2杯飲むとして、そこに砂糖を入れたかブラックで飲んだか…その程度の違いしかないのです。

砂糖2杯分と言われると、まったく不摂生なイメージはしませんね。むしろ「たったそれだけ?」という感じです。
運動に換算すれば40キロカロリーは10分歩く程度です。
そう考えると、なんだか気持ちが軽くなってきませんか?

基本的に体の脂肪はそんなに簡単についたり減ったりはしない、ということも知識として是非知っておいてください。


今日は以上です。この話の続きは、また明日です。
お楽しみに!!