こんにちは!

妙高市宮内地区にて下記のとおり完成見学会を開催いたします。



<20代~の家づくり>
クレバリーホームは10年20年30年...メンテナンスを抑え、お子様やご家族の思い出、将来にお金を使ってほしいという想いでタイルの家をご提案しています。

ハウスメーカーだし、タイルだから高そう..という声もよく耳にしますが
自社だからこそのクオリティー、安心してご覧くださいませ。


今回の見所はコチラ↓
●白い外壁でもずっと安心!クレバリーホームのクレ”タイル”
●重いタイル外壁だからこそ強靭な”プレミアムハイブリッド工法”
●クレバリーホーム新潟の新水準”自慢の断熱性能”
●ペットのキズに配慮”ネコと一緒に暮らす家”
●将来を見据えた”間取り”
●ご夫婦の希望”ナチュラルブルックリンスタイル”


12/15(土).16(日)10:00-17:00

◆妙高市宮内地内(かわら亭様、斐太北保育園、小学校近く/上越妙高駅から約10分


ご予約があるとスムーズです↓
TEL:0120-177-466
WEB:https://www.matasuke.co.jp/contact(妙高市見学会希望とご記入ください)


※写真は施工事例です。



年内最後の見学会になります。
たくさんのご来場お待ちしております!


横山 秀夫さんの「顔」フェースを読んで

横山さんの作品が好きな人は、D県警シリーズといえばすぐお解りと思います。
以前にもブログしました、「陰の季節」に出てきた、似顔絵書の府警が主人公の短編集です。
短編が連作になっていて、気軽にサクサク読み進める事ができておすすめです。
男尊女卑の男社会で懸命に生き抜こうとする主人公のただただ必死に、ひたむきなところを応援したくなります。
そんな作品です。


横山秀夫の「臨場」を読んで。

臨場って何?からはいって本を買いました。
警察組織では、事件現場に臨み、初動捜査にあたることを言うのだそうです。
孤高で優秀な検死官の話で、現場と死体から起きた事とその背景を推理する短編集です。
それぞれの短編に濃縮されたドラマがそれぞれあって、アッという間に読み終えてしまいました。
面白ですよ。