重松 清のビタミンFを読んで。

 

このビタミンは心に効きます。

 

「一時の輝きを失い、人生の中途半端な時期に差し掛かった」不惑の年の男達の悩みや葛藤、苦しみ。

 

それに対峙し、時には乗り越え、時には消化し、前進しようとする姿を描いた作品です。

 

自分も通ってきた道。

 

つい涙腺が緩みます。

 

家族に会いたくなる本でもあります。

 

30代後半の子育て世代のお父さん達にお勧めの本です。