先達て、東京に会議に行ったときの新幹線の乗車中に読破しました、東野圭吾作「怪しい人びと」の


読後感をブログします。


7つの短編小説で構成されています。


短編という事で気軽に読む事が出来、短い中でもそれぞれ最後にどんでん返しや意外さがあってさくさく


読めました。


ちょっと夜寝る前に読書を、という方にお奨めです。