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ある高校で夏休みに水泳大会が開かれた。
種目にクラス対抗リレーがあり、各クラスから選ばれた代表が出場した。その中に小児マヒで足が不自なA子さんの姿があった。からかい半分で選ばれたのである。
だが、A子さんはクラス代表の役を降りず水泳大会に出場し懸命に自分のコースを泳いだ。その泳ぎ方がぎこちないと、プールサイドの生徒たちは笑いヤジった。
その時、背広姿のままプールに飛び込んだ人がいた。校長先生である。校長先生は懸命に泳ぐA子さんのそばで「頑張れ」「頑張れ」と声援を送った。その姿にいつしか、生徒たちも粛然となった。・・・・・
A子さんの勇気と、校長先生の身をもって示した「人としての在り方」に思わず目頭が熱くなる。
お子さんをお持ちの方はとかく「勉強、勉強」と口でワァワァ言ってしまう。この校長先生のように身を以って示してはいかがだろうか。新聞でも読みながら「解らないところがあったら、いつでもお父さんのところに聞きにこい。」なんて、なかなか良いんじゃないかなぁ。
相手をその気にさせるには、言葉だけではなかなか難しい部分があり「愛」を感じることで行動に移るんだと思う。
子供が立派に育ってほしい、と思うのなら、親たち自身の行動を見直す必要があるのかも知れないね。
なかなかできることではないし見習いたいことです![]()