寝相から分かる性格。
気になって仕方がない。
ただ、サンプルが自分とロボしかない。
つまりは、ロボの性格と精神状態を確認したいだけなのですが(笑)
今相当神経質になっておられるので。私の可愛い後輩が些細なことでことあるごとに叱られてて、後輩ちゃんも釈然としないみたいだし、「何も彼女の前で怒ることないじゃん!」と不満を洩らしてたのです。
いつにも増して、人のミスを喜んで指摘するという性格の悪さ(笑)
私にならまだしも、他の人に八つ当たりしてほしくない。
とは言え、あまり心配しすぎても逆に嫌がられそうなので。
前にも書いたかもしれないが、母は仰向けで胸に手を置いて寝ると悪夢を見るという。
調べてみたら、不安を感じる時、人は胸に手を置いて寝るらしい。不安な気持ちで寝るので、怖い夢になるということらしい。
横向きで足を軽く曲げる半胎児型は安定した精神状態らしい。性格的なクセも少ない。つまり、これが一般的な安眠寝姿ですよっということだろう。
ほんまにそんなバランス良い人、いるの?!
大の字で寝る人はオープンな性格。
個性的。
そのままやないか。
私もたまになってるっていうか、それでも眠れるっていうか、ロボがベッドから足をおろして座ってテレビ見てる時、ロボの座骨に沿って丸まって寝る、または夜行バスの座面に丸まって寝るなど、胎児型。
これは、内向的な性格で自分の殻に隠るタイプらしい。依存心が強く、人に頼りたい甘えん坊に多いそうです。違いない!
あとは、守りの体勢でもあるということで、強いストレスに晒されて、眠っていても自分を解放できない抑制された時にとりやすいポーズみたいです。……なるほどね。
自分でもう1つ、何でかなって思ったのは寝相というより、寝ようとする時にとる体勢。
それが、立て膝。
寧ろ、寝始めが立て膝で、夜中も立て膝が多いかな。朝には夏も丸まってる。
つまり、足は常に曲げないと眠れない!!
だいたい、上半身と太もも、90度。
よく、横向きで膝と肘がくっついてる状態で目覚めます。
さて、立て膝ですが。
神経質で短気な人に多い。
ああああ、当たってる……!!!
記憶力がいい人に多く、逆にそれが仇になっていつまでも根に持ったり、くよくよし続けるタイプ。
そう、マジでそう。延々くよくよして頭抱えております。
布団に潜り込んで寝る、冬ごもり型。
洞察力の優れた人。物事を慎重に考える。それゆえに些細なことがストレスになりやすい。気持ちが沈みがちになる傾向。
ソーデスネッ( ・ω・)∩ハィ!
因みにうつ伏せは、神経質で几帳面だそうです。
私は心配事がある時はうつ伏せで目覚める。
もうマジで私、ストレスの塊か!?
さぁさぁ。
ここからは気になる、ろぼちょの寝姿ですよ~!
えー。まずは、横向き型。
手が体の前にあるバージョン。
疑い深く皮肉屋。意思決定に時間がかかるが、一旦決めたら決定を変えることはない。
やっば!!!!めっっっっちゃ当たってる!!
「あの人とは何もないよ!大丈夫だよ」と言う機会増えました。
私があれこれ言って振り回しても、ロボが一旦「よし、決定ね!」と言ったらもう覆らない。やっぱりあっちが良いとか、本当に良いの?って言っても絶対「もう決めたことだから!」と言って譲らない。
仰向けで胸に手を置いて寝る。
大きな悩みを持っている。はい、先述しました。
ええ、そうでしょうとも。将来への不安もありますしね。誰かに取られないか日々私のことが心配で寿命が縮むくらいですから。そりゃ良くない夢も見ますわな。
半胎児型。いた!普通に寝られる人、めっちゃ近くにいた!
最後。これが一番気になっていた!一番長い時間この体勢。仰向けでも、横向きでも一貫して
これ。
枕を抱いて寝る。
何がなんでも枕を抱えてらっしゃる。仰向けの場合、お腹に乗せている。重くないのかしら?
因みに元カレも布団なり枕なり、何かを抱いてないと落ち着かない人でした。
いや~気になりますねぇ。
「欲求不満。」
(爆)
なんとまぁ(笑)
理想通りにならない現実に対する欲求不満。
なんだ、そっちか!(笑)え、何に対する理想?
いつも振り回してごめんなさい。
理想が高い。
男性で理想が高いのは良いんじゃないでしょうか。是非とも出世してください。
寂しがり屋さん。優しい心の持ち主。頑固。
そうね!
でもやっぱり……
性的な欲求不満を覚えている、または無意識的に持っている人。
そうですよね~。一応それも候補として上がりますよね~。いやいや、ちょっと待って!私が横にいる意味…!!認めません。そんな深層心理認めません!!!
性格はそんな感じで。更に調べたら納得の結果が!!!
抱き枕は腰痛などで抱いて寝ている人が多い。
足を絡めるとちょうど背骨が真っ直ぐになって腰への負担が軽減します。
これか?枕が近くにない時、布団を足の間に挟んで寝てらっしゃるのは、それが楽だからなのか?
いやぁ、楽しいですね。
因みに、6月か7月か、暑くなり出した頃、私をやんわり抱き締めながらウトウト……。
その時の一言が衝撃的でした。
「太陽の体、ひんやりしてて気持ちいい。」
夏目前の人体に対する感想じゃないよ!