こども。 | The Other Side of the Sun

The Other Side of the Sun

太陽のDisneyとスカパラ愛が炸裂するblog

大好きなわけです。

あんな愛らしくて面白い生き物なかなかいないです(笑)


私本当に雑なので。本当に雑に

「結婚してって言ったら結婚してくれるー?(笑)」

言って普通に断られました(笑)

「結婚してくれるかなー?」
「いいともー!」
って言いたいのに、言わせてくれない。
あんなにタモリさんみたいなのに。タモリさんっぽいのにーー!!!!

あー!私もタモリさんと番号交換したいってばよ!タモリさんの愛人にならなりたいです、ほんとマジで。

「仕事手伝ってくれるかなー?」って言っても「言いませんッ!絶対言わない!!」と断固拒否される。「いいともー!って言えよぉー。なんだよー!」と悪態をつく。


真面目に
「焦りたくないし、今はまだ考えられない。」
と(笑)
「でも子供のこと考えたら若いうちにとは思いますよ、それは。」


ふむ。


「じゃあロボが30になるまでにプロポーズしてくださいね!」

「分かりません!でも、かしこまりました。」


だそうです。

因みに、「と言っても、子供ができたらそれはしっかり責任取りますから安心してください。でも頼むからまさえさんもちゃんと計画性は持ってくださいね?」


釘、刺されました。


怖いです。釘が怖いです。先端恐怖症ですもの。

そーじゃない。

先手打っとこうか( ̄ー ̄)ニヤリッ
と、ふと思ってしまった私は、
先に釘を刺されたことに、心を読まれたみたいでビックリしました。

ロボ、引っ越し(2/24)以降、半分以上我が家で過ごし家に帰っていないので、まさかの大事な大事なおばあちゃんの誕生日を忘れて私とオムライス食べてホワイトデー前乗りして、そのまま、またうちに帰っちゃって翌朝気付く大失態。そりゃ3連泊してりゃ日にちの感覚もなくなるわ。


そして、やっぱり愛犬に会いたくなるやつ。
「僕とマル、ラブラブなんで!」

キィ~ッ!男同士のくせにー!ロボ、マルのことは愛してるとかラブラブとか一番大事とか言うんだよー!

それでもまぁ子供の話は続けるわけです。

「やっぱ最初は女の子がいいな~」
「え~」
「なんで?可愛いし、下の子の面倒とかみてくれるから楽だよ?それにロボ、男兄弟(二人兄弟の次男)じゃん。女の子良いよ~♪」
「だって…お嫁に行っちゃうの、嫌だな…。女の子二人でしょ?(二人姉妹の長女)本当にね、まさえさんのお父さんの事を思うと胸が痛みますよ。」
「お父さん、これも人生経験ですよ(笑)甘んじて受け入れてあげましょうよ。ロボに似た女の子めっちゃ、可愛いだろうな~!」
「そうかなぁ。うぅん、でもやっぱり嫁入りは絶対寂しいよ。」
「大丈夫大丈夫!その次元気な男の子だから!私に似たイケメンですから期待してください♪あ、サッカーさせます?」
「無理強いはしたくないな。」
「あそう。じゃあ水泳選手か文化系に育てちゃお♡」
「そう(笑)…え、二人で良いの?」
「え?!3人良いの?!経済力要るよ(笑)じゃあ3人目はオカマで!(笑)」
「それは難しそうだからちょっと…」
「えーなんでー!!」
「なんでじゃないでしょ」
「んにゃあ。じゃあ二人生んでから考えます~。」
「はい、是非そうしてください。」


あ。二人で会話してる時の口癖発見した!これはかなり精度高いですよ!使用頻度順。

私「なんで!?」「にゃぁ。」「○○してくれるかなー?」

ロボ「アッ!!!」「ダメです。」「なんということでしょう。(劇的ビフォーアフター風)」「そう(笑)」


あ、別にのろけてないっす。
可愛くて可愛くて仕方がないだけっす。