抜かりなく事は進む。 | The Other Side of the Sun

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太陽のDisneyとスカパラ愛が炸裂するblog

ども、無計画という名の算段で生きてきた太陽です。


いつだって無計画。
無計画で丸く収まった時の達成が心地よい。



はい、着々と。各種準備。



お引っ越しも。既に転出届も出し、住民票ももらい、源泉徴収票もゲットした。


洗濯機も目星は付けたし、粗大ごみになるものも確定した。


現在、Suica定期だが、しっかり申請するためにPASMO定期を買った。
同じパスケースに入れていたら、ピコンピコン言って全然改札が通れないというICカードあるあるも体験した。


みんなに、ロボと一緒に住むわけではない、決して愛の巣計画ではない!と誤解を解いて回っている。


バレンタインの準備もできた。あとは当日ゆっくり作るだけだ。
でもどうしても、なんならクリスマス前から探しているが、ヴェルディグリーンの素敵なパンツが無い。どうしてもあげたいのに無い。


絶対可愛い。照れ笑い浮かべてるところを妄想しちゃうくらい可愛い。既に持ってるやつじゃなくてあげたやつ穿いてるとこ見たい。

でも、ツボるのが無い。


くぅ。


いや、考えたのだ。妥協策として私がグリーン系身に付ければ良いのではないか?と。

ただし、持ってない。

あまりにも寒いから愛犬と寝たいと言うので、私が犬着ぐるみ着たら良くない?!って言ったら

「犬がモフモフだから可愛いのであって、人間のましてや女の子がフカフカでも何も嬉しくない。だいたい夏、暑すぎる。モチモチが良い。」

と、もっともな意見で拒否られた。


以前ガチャピンの着ぐるみ着たがったら
「緑ならなんでも良いわけじゃない」
と全面的に否定された。正直緑に対するこだわりと愛着にビビっている。

言っておく。私が単に着ぐるみが着たいだけだということはお見通しのようである。

てゆーか、なんでそんな否定しかしてこーへんのや!?


ただ、「甘やかさない方針」とか言いつつ、結局は十分「特別扱い」してしまってるところが、うちの子本当に可愛い。


だからって、私が、ロボのストライクゾーンを安易に狙いたくない!というひねくれた精神ね。

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