号泣。
またもや。
やっぱ舞台は、自分がスタッフで行ってるって分かってても泣いちゃうよね。
自制心!!!
って思ってても、全力で楽しんじゃうわけよ。
もう……西さま!
西さまとみっこさんが…!
ご挨拶に立たれた有川先生が…!!
号泣。ロボがいたら間違いなく
「いや、確かに感動したし泣きそうになったけど隣であんなに泣かれたら泣くに泣けないでしょ(^-^;それにしてもそんなに泣くかね?本編よりもまさえが気になって気になって集中できなかった!」
ってクレームを言われたでしょう。
うちの子、基本、否定から入る子なんでね。
そこが、可愛い。否定的な意見を肯定的な意見で丸め込むっていうか、論破するっていうか、降参させる楽しみがある。
安定と普通であることを善しとする、頭で考えて納得させるべく一般論を理路整然、淡々と喋る役所にいそうな人種の毒舌王(ロボです)
VS
頭の中で全展開を巡らせた結果伝える気はないけど口だけ達者ゆえ相手が根負けするまでひたすら喋り続ける横暴で電光石火の優柔不断。偏屈王の私です。
この対決が面白い。
てゆーか
仕方無いじゃない!涙腺激ユルなんだから。
昨日の制作面子がアネモイメンバーで面識あったんで
「また泣いてる(笑)」
「石倉さん毎っ回そんな感じで(客席から)出てくるじゃないっすか!」
と引いたツッコミを頂戴しました(笑)
誰よりも笑って誰よりも泣く!それが太陽です!(笑)
そこで。大事件です。
「なだ万のお弁当が美味しかった!出版社様ありがとうございます!!」
……。
ちげー。
ケータリングのクオリティも霞む大事件だよ。
帰りの電車の中で気付いたのですが。
何か、右目が軽いなって。
ほら、私、乱視を矯正するためにハードコンタクトレンズ使ってるわけじゃない。
鏡で自分の眼球を横から見ると明らかに突出している(円錐形である)ことが分かります。
よーく、よーく、角膜を見てると、黒目の上や横の厚さが全く違うと分かります。
ですからコンタクトレンズを入れるとゴロゴロするのではなく、上瞼に刺さります。
入れにくく、外れにくい。
そして痒い。とても痒い。
ただ、じゃあ凄くよく見えるかと言えば、私自身裸眼が「見えてない」なんて思っていないので外した後で「あ、見えん!さっきのが見えるって状態なのか!」とビックリするくらいなもんです。
そんなわけで。
全く異物感を解消できないわけですが、0時を回っていたこともあり、ウトウト。
目を開け、なに駅まで来ているのか、確認。。。
…ん?あれ?
まぁいいや。
目を瞑る。
さぁ着いた。ホームに降り立つ。
駅には様々な案内板がある。
うん!
見えん!!(笑)
眠いからかな。
1時台ですから、基本的には暗い中を歩きます。
あー、左目痛い。
言っても近視は軽度なので遠近感は分かります。物の位置も分かります。
ただしかし、どうもさっきから看板が見えない。
乱視のせいなのか、そうでなくても私、間違いなく鳥目なので、夕方以降は外歩くの、苦手だったりは確かにするんですが、「裸眼でも見える」が祟った。
家に帰る。
眼球隈無く確認する。
無い。右目にコンタクトレンズがない。
通りで快適…いや、ボヤけると思った。
やっちまいました。泣きすぎてハードコンタクトレンズ落としちゃったみたい。
左目はね、全く入らない代わりに一回入るとベッタリ張り付いて全く取れないから大丈夫でした。
あーぁ。まだそんなに使ってなかったのに…。
ショック。
薄給の身には辛いことこの上ないです。
てゆーか、お笑いはまだしも舞台や映画は泣くから眼鏡で参戦!!って思ってたのに、制作の仕事って頭でコンタクトレンズにしちゃったのが間違いだったんだよねぇ。
てゆーか、みんなコンタクトレンズで泣いて平気なの?大丈夫?
前、ねえさんが強風に弱いって言ってたからシーは眼鏡にしようとは思ってたけど。
ほかに危険な状況あったら教えてー。
ま、どのみち時期に花粉でコンタクトレンズ入れていられなくなるから良いんだけど。花粉収まったらアイシティ行かねば。
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