6歳の息子が最近思い出したようにページをめくり眺めている本があります。
今年の3月、静岡に行く機会がありました。
北海道から遠く離れた静岡、
今度静岡に行くことがあるとしたら…
と考えてもこれと言って理由が見つからない、
というくらい馴染みのない土地です。
せっかく行ったからには記憶にいつまでも残してあげたい、
そんなことを考えていたら
この本に出会いました。
静岡についたら1番楽しみにして行ったイチゴ狩り。そのすぐ側に、こちらも有名な観光地(私は行くまでそんな場所がある事さえ知らなかった💦)がありました。
長い長〜い石階段を登っていくと
どこまでも広がる駿河湾、
今歩いて来たみちが眼下に広がります。
到着した本殿には綺麗な装飾画があちこちに、
司馬温公の瓶割りのお話が伝わる大きな水瓶、
今みたもの、
今体験したこと全部が
そのままこの絵本に詰まっています。
絵本をひらくといつでも遠く離れた土地、
遠い昔の出来事にタイムスリップ!
北海道に生まれ育った私、
北の大地の生活は日本史を身近に感じることない生活だなと改めて思います。
それにひきかえ、こちらの方は
暮らしのどこかにいつも歴史を感じながら生活しているのでしょう。
そんなことを肌で感じました。


