シンガポール遠征その2 | 山P戦闘日誌

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自転車に燃える23歳
イナーメ信濃山形に所属

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移動で使った船の内部、狭いけどそこそこ快適でした。
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外はこんな感じ。都会なシンガポールから一転、マングローブ林が広がるすげー国です。


インドネシアはシンガポールにも増して蒸し暑い!ここで暮らすのは大変そうです。



到着後は自転車を用意してコースの試走をしつつ街まで練習に行くことに。
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意外にも走っていれば汗も飛ぶので快適。

しかし一度止まるともう滝のような汗で大変でした。
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コースの試走はオーガナイザーの車による先導で。

この人登りでめちゃ加速するし、下りは遅いしなんかグダグダして試走終わり。
沖縄的なアップダウンがある1周12kmのコース。一箇所赤土が浮いていて滑るコーナー以外は変なところはなく、シンプルで足の差が出るなーといった印象。

2周するほどでもないので、方向を変えて街まで。
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しかし、しばらくするとあたりが暗くなり、怪しい雲が。。。

??


なんて考えているうちに、痛いくらいに激しい雷雨で工事現場?に避難
iPhoneは無事でした。良かった。
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雨が弱まるのを待って、そこからは来た道を引き返す。

帰ってからは汚れたバイクを洗車。
道が汚いので雨のあとは悲惨なもんです。

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終わってからは昼寝したり、街にタクシーで繰り出してマッサージを受けに行ったりしてのんびりと。

そして早めに就寝。

暑いので開いていた窓を気にせずに寝ていたのですが、これが大失敗。





レースの朝は大変なことに。。。。