遺言書
今までに何回も
書き直し続けてきた
遺言書
ちょっと変更します。
この2.3年前も
「危篤ですからご家族に
連絡して下さい。」って
言われたことがあったな。
でも、母は…せんかったけど💢
もし、あたしが…
黙って逝ってしまったら
ごめん❗️
その時は お願いがあります。
あたしとダディー。
どっちが先に逝くか
まだ、わからないけど
どっちが先に逝ったとしても
ずっと一緒に居れるように
お骨は一つの壺に入れて下さい。
服は…白衣を着せて下さい。
あっちに行っても
あたしのことだから
走り回ってると思うから。
あ、ナースジュースと靴下は
忘れないでよね~。
遺影は…
この写真を使って欲しい!
本当は…
生まれた時の氏名に戻って
父が眠る姫路のお墓に入りたい。
母に置き去りにされて
淋しかったけど…そこには
一番「家族」と言うものの中で
いれたような想いがある。
もし、それが無理なら…
その時は、
あたしが一番好きだった
海へ ぽっちゃん して下さい。
( 内緒でね。しぃ~ )
心が折れそうになった時
いつも、
あたしを支えてくれた友達
本当に ありがとう❗️
あたしは あなた達にあえて
本当に幸せだった❗️
あーホントに良え人生やった!
じゃ、また後でね~(*^_^*)
2015年1月15日 記