今日で四捨五入すると50歳。 う~ん、正真正銘、本格的に大人年齢だなあ。 (っていうか、右から見ても左から見ても上からも下からもチュウネンノオバサン。)


さっき、ふと鏡でみたら、今日何気なくしているペンダントは、40歳の誕生日に夫から送られたものだったと気づきました。 付き合い始めてから3回目の誕生日、「形に残るもの」として身につけるアクセサリーを私にはじめてプレゼントしてくれた彼。 そのころから何となく「二人の将来」がぼんやりと見えてきたように思います。


40歳の誕生日には、あきらめと気負いがあったような気がしますが、今日の45歳の誕生日、なんか「よっしゃ、腹が据わった、何でも来い!」という気持ちよさがあります。 多分これで完全に人生折り返したわけで、これからは今まで以上に毎日を大切にしないとなあ、なんて考えます。


なによりも、今年も愛する家族とともに誕生日を迎えられたことに感謝!!です。



急に夏日となりました。何しろ日没が遅いので、午前中肌寒くても太陽が出ていると夕方にはかなり気温が高くなります。


しばらく忘れていた、「元気」、戻ってきました。 大またで早歩きしても苦しくない! 気持ち悪くならない! ひと月ほど「つわり」&「流産後の疲労感と腹痛」で何となく元気が出ない状態で過ごした私。 いつも当たり前だと思っていた「通常の健康状態」が、どれほどありがたいことだったかよくわかりました。


ここのところ気になってきていた、お腹周りのぶよぶよ感、これからこまめに動くことで解消できるかな。 このまま坂道を転がるようにデブ街道一直線なんてことにならないように、がんばるぞ!


娘との体力勝負遊びも、もっと積極的にいこうと思います。

気持ちも体もだいぶすっきり、元気回復です。 (若干、体重増え傾向なのが気になります。夏の日本帰省前に少しダイエットしよう!)


娘が今夢中なのは、「とぼどん」「ピッシンヌ」「メゾン」の三つ。 


「ピッシンヌ」はプールで、毎週日曜にパパと行くプールが楽しみで毎日毎日、「ピッシンヌ、ディモンシュ!(日曜日はプール!)」と言っています。 そして、「メゾン(家)」は、レゴブロックでの家作り。 始めると声をかけても見向きもせず、熱中。


「とぼどん」は、「toboggan(滑り台)」のことで、どうしてもトボゴンと言えずに「とぼどん」と言ってしまう娘。 ちょっとオマヌケなその音に毎度ニヤニヤしながら聞いている私。 できそこないのロボットみたいでしょ。 滑り台歴早10ヶ月だけれど、最近、本気で滑り台に夢中。 


ダンスやケンパーにジャンプとか、体を使った遊びも大好き。元気に走り回っています。



オーベルニュの空の下       40歳から始まったフランスでの新しい暮らし

イヤイヤ真っ盛りで、ついついイラついてしまうこともあるけれど、もうすぐ2歳の今がとってもとってもカワイイ。会話がそれなりに成り立つのも愉快だし、そそっかしい私が戸棚に頭をぶつけたりすると飛んできて「ママ~、サヴァ?」とナデナデしてくれるのもウレシイ。


この子と、夫がいてくれるだけで、200%幸せだなあと思うのです。


今日は娘は保育園。 一日、ゆっくりと休むことにします。


昨日、病院で流産後の処置を受けました。 病気らしい病気を経験したことのない幸運な私、病室から手術準備室へ、そして手術室から回復室へ、ガラガラとベッドごと運ばれた経験って、出産したとき以来です。 運んでくれるお兄さんが超イケメンだなあと思っている間に、まさに、「あれよあれよと言う間」に終わってしまいました。 


悲しいとかさびしいとかの感情を持つスキマもなく、終わった後は麻酔の影響で頭ぼーっ。 

帰宅後、特別に保育園にあずかってもらっていた娘が帰ってきて、「ままー、ぎゅうっ!」と言って抱きしめてくれました。 娘のハグは、「ああ、これさえあれば、なんにもいらない!」っていうくらい癒し効果絶大です。

その後ゆっくり過ごし、今日ものんびりの一日。 おかげで、もうすっかり気持ちは前向き、明日のことを考えている私に戻りましたよ。


そうそう、今回、フランスに住んでいてよかったな~、と改めて思ったことがありました。 

フランスでは、年齢による区別・差別が本当に少ないということです。


昨日、担当してくれた産科医の先生、本当に明るくていい人。 術後の回診時に、まるで当然のごとく「次の妊娠に向けての準備」のことをしっかり説明してくれました。 年齢のことなんて全く言わず、彼の話を聞いていると、「まだまだイケルよ、安心してね!」とのメッセージが伝わってきます。


日本だったらどうだったかなあと、ついつい考えてしまう私。 もしかしたら、40歳過ぎて妊娠にトライしようという気持ちさえ持てなかったかもしれないなあ。 


フランス、スルメのような国。 最初は固くて味気なくてとっつきにくいけど、噛めば噛むほどやわらかく、イイ味がでてくる。 よいところがどんどん見えてきます。

ブログ、本当に久しぶりです。 気ぜわしくて、体調もいまいちでどうしてもログインする気になれず遠ざかっていました。


昨日までは、新たなネタで近々またちゃんと更新していこうと悠長に考えていたのですけれど、今日、その新たなネタとなる大切なものがこの世から消えていたことを知りました。


数日前から、大切な人と別れる夢でうなされるなあと思っていたのですが、ある意味正夢だったのかもしれません。


妊娠3ヶ月に入ったところで、流産してしまいました。 最初の妊娠と、今回とで2回目です。 今は、悲しいというより、呆然としているという感じです。 3年前、全く同じ時期に、やっぱり復活祭の週末に授かった命がありましたが、自然流産。 今回は、偶然のタイミングだったので「3年前のリベンジだね!」と意気揚々と構えていた私。 ここ一ヶ月はだるくて眠くて気持ち悪くて、1歳10ヶ月の娘についてまわるだけで精一杯だったのですが、それでも「このくらいのつわりだったら楽勝、楽勝!」と思っていました。


今朝、検診でエコーを見るまでは出産準備の諸々の手はずを考えるので頭がいっぱいだったので、急な悲しい知らせがピンと来ません。 1日、婦人科から産科、麻酔科、臨床検査室とまわってめまぐるしく、でも気持ちはどこかに置き忘れたままむなしさだけで一杯。


44歳、まもなく45歳なので、流産率がどれくらい高いかよく理解していたけれど、でもやっぱり残念で残念でなりません。


特別にあずかってくれた保育園に娘を迎えにいったとき、姉妹で遊んでいる子達をみて何ともうらやましそうだった娘。 おもちゃの赤ちゃんを大切にだっこしている娘。 


妹、欲しかったのかなあ。 ごめんね。 ママ、年齢が年齢だから、次回はもう無理かもしれないなあ。

ここのところ、子供が熱を出したりしてバタバタしていました。


最近、めっきりブログにログインする機会が減っています。 それは、新しい趣味(?)にはまっているせい。。。。。


いま、フラ語の動詞活用をなんとかモノにしようと育児・家事のスキマ時間にせっせと書き取り練習をしているのです。 いまさら、、、、です。 


何年フランスに住んでいるんだ?と自問自答したくなりますが、妊娠して以来の2年半ほどはまったくと言っていいほどフラ語学習から離れてしまっていました。 夫婦の会話はもっぱら英語のみだし、娘とは日本語のみ。


だからフランス語、上達するはずないです(反省)。。。。


大学の集中口座に通った頃は、「動詞活用なんて、そのうちに慣れれば問題なくなる」と、英語同様に考えていましたが、フランスに住んでもあまりフランス語を使わない環境にいては、全然「慣れない」し、「問題なく」ならないのです。


夫にきくと、フランスの子供も学校で徹底的に動詞活用をたたきこまれるのだとか。 フラ語が母語であるフランス人でさえそうなんだから、外国人の、それも四十の手習いの私ならなおさらです。


だから、かつて子供の頃がむしゃらに「掛け算九九」を覚えたように、毎朝学校で漢字練習をさせられたように、フラ語動詞の活用もマニュアル式にやるしかないと悟りました。 すくなくとも老化一方の私の脳ではそうするしかないみたいなのです。


真正面から対決してみようと思います。

ヌヌといっても、子供のお世話をしてくれるヌヌーではありません。 


フランスで、くまのぬいぐるみをヌヌルスと呼ぶのですが、娘はヌヌと呼んでいつでもいっしょ。 家の中を移動するときも、大好きなヌヌのうちのひとつは必ずいっしょに移動。 おもちゃのベビーカーに載せているときもあるし、おもちゃのトラックに載せて運ぶときもあります。 


とにかく、愛しちゃってるって言う感じです。


「ぬぬ~、ぬぬ~!!」と呼びながら家中歩き回る彼女。。。。



オーベルニュの空の下     40歳から始まったフランスでの新しい暮らし  

(娘のくまのぬいぐるみコレクション)


食事のときもキッチンにヌヌを運んでいって、自分のお食事椅子の近くに着席させます。


寝るときも、モチロンいっしょ。  「ヌヌもピジャ!!(ピジャマ、フランス語でパジャマのことですが、娘は全部は発音できず、ピジャとよんでいます)」と言って、自分のお下がりのパジャマを着せてベッドへ。


寝る前に必ず同じ本を4冊読んでとせがみ、その後、「おうた!!」とリクエスト。


うちの娘の場合、「おうた」=「ゆりかごの歌」なのです。


ときどき、歌い終わった後、「ブラボー」などとお褒めの言葉をいただく私です。



ウィルス性胃腸炎しょぼん


手洗いも、うがいも、キチンとしているのにねえ。 子供の下痢が10日治らない~なんて嘆いているうちに自分が風邪を引き、その数日後、ガラガラガッシャーン!(←ウィルス性胃腸炎にかかっちゃったあ!って気づいた瞬間の自分の気持ち)


今回は今までのよりヘビーで回復に時間かかってます。 今日で5日目だけど、吐き気も熱も治まったものの、胃と腸が「人格(いや、臓格?)を持っている」ごとくに強烈に主張しあっています。 ひょっとしてロタ?って思ってます。


体が資本って、まったくその通りですね。


娘は全快して、パワー全開中。 弱りきった私のお腹の上に乗ってきて「ママ~!ママ~! びよ~ん、アハハハハ!」と遊んでいます。


最近は自分でやりたいモードにはいっている彼女。 おとといは自分で初めてズボンがはけました。 そして、自分で自分に「パチパチパチパチ!」といいながら拍手していました。


子供ってカワイイね。


また、急に日仏使い分けを始めた娘。 私に質問されて、今までは「はい!」か「No!」の返事でしたが、昨日から急に「Qui」が混じるようになり、今日は、私の質問にいったん「Qui」とこたえて私の顔をみてあわてて「はいっ!」と日本語で言い直していました。


こんな小さいうちから、言葉を相手によって使い分けさせるのは可愛そうな気もします。 でも日仏両語がわかることが役に立つ日が必ず来ると信じて、がんばってもらいましょう。。。。。



娘が体調不良です。 先週からお腹の調子が悪かったのですが、昨日からは明らかに風邪。 5分に一回、鼻を拭いてあげないとという状況です。 そして、下痢が続くと、やっぱりお尻が荒れてしまい、おむつがえのたびに痛がって泣きます。


以前は、がんばってこらえている様子が切なかったけど、最近、「いたい」という言葉を覚えて、「いたあい! いたあ~い!! え~ん!」と泣くので、より一層かわいそうに感じます。


日本のニュースをネットで見ると、相変わらず子供を虐待して殺してしまう事件が起きているようですが、おしりが痛くて泣く子を見るだけでこんなに悲しいのに、どうして自分の子を死んでしまうほど苦しめることができるのか、腹が立ちます。


子育てをしていると自分の思い通りにならないことばかりにぶち当たり、四十にして惑うことばかり。 イライラもします。 「どうして言うこときいてくれないんだろう」とムッとくることももちろんあるけど、子供だって一人の人間。 彼らのほうが、言いたいことが親にわかってもらえない、したいことが中々自分で思い通りにできないと、我ら親たちの何倍もフラストレーション溜まっているはずだと思うのです。 虐待に走ってしまう親たちには、他人にはわからない様々な苦しみがあるんだと思いますが、でもそんなことは理由にならない。 


せっかく、私たち親を選んで生まれてきてくれた大切な命。 「生まれてくれてありがとう」、ですよね。

先月パパが1週間アメリカに出張に行って以来、娘の中で「ママ株」が急上昇して、何でもかんでもママ中心。 それまで本当にパパ大好き娘だったので、ママとしては愛されるのがすっご~くうれしいのだけれど、体力的にはちょっとね。。。。


ベッドタイムの本を読むのも、ここのところ、パパには絶対読ませない娘。 (パパ、ちょっと気の毒。)


ママべったりではあるけれど、結構いばりん坊でもあります。 常に命令口調。 っていうか、単にパパのまねっこしているだけかも。


私に何かして欲しいとき、「アレ!ヴィアン!!」(ほら、こっち来て!)ってね。 言うことだけ一人前でカワイイけどね。。。。 


日本語もずいぶん出るようになりました。 なんていったって極めつけは、良いお返事。 何か質問したときは、「は~い!」と手をあげてこたえます。 ちゃんといやなときは「ノー」と言っているので内容はよく理解しているようです。 なにかしてあげたときも、頭をさげて「もにょもにょ。。。(←ありがとう、といっているらしい)」。


1歳半を過ぎ、体力もつかうし、言うこときいてくれなくてムッとすることもあるけど、それ以上に毎日毎日前日以上に娘がかわいくてたまらない。 ますます娘に首ったけの私です。