先日、美容院へ行き
数年ぶりに
パーマをあてました。
最初に書いておきます。
「キノコみたいになった」
パーマとツーブロックのコンボが
見事にキノコ感を生み出しました。
けっこう後悔してます。
こんにちは。
少し時を遡ります…
もみ上げが口に入るのが鬱陶しくなり始めた頃
いつもお世話になってる美容院に
電話予約しました。
今まで頑なにパーマを拒絶、否定してきたオーナーが
「あっ、すんません今回パーマあてようと思って…」
と呟いた瞬間、受話器の奥から絶句が伝わってきました。
明くる日、12:30に美容院に到着したオーナーは
いつも通りチェアーに導かれ
どんな感じにするかという話になりました。
カタログを見ながら慎重にイメージを伝えている最中、オーナーは異変に気が付きました。
室内に複数の生命体オーラを感じ取ったのです。
おかしい…その時室内にいたのは
オーナーと、美容院のオーナー、その奥さんと先客のばあさんの4人のみ…。
オーナー率は安定の5割。
オーナーが怯えていると
美容院のオーナー(以下マスター)が言いました。
「そうそう、今週は『トライやるウィーク』で、1週間だけ○○中学の生徒さんが職業体験しにきてるんよ」
すると奥から恥ずかしそうに二人の女子中学生がいそいそ出てきました。
うそ、だろ?
トライやるウィークが全国的なものなのかわからないけど知らない人は調べてほしいです。
オーナー自身も中学時代、そのトライやるウィークで役場に派遣されました。
なので状況を理解するのに時間は要しませんでした。
同時に
脳裏によぎりました。
(え、もしかして今日
一番パーマあてにきちゃ
ダメな日だったんじゃね
いや
日、というか
週、だったんじゃね
1年って52週ぐらいあるよね
52分の1引いたんじゃね?
いや、カットだけならまだいい
パーマだよ?何年かぶりにあてようと決起したパーマ
その希少性を踏まえると
52分の1どころじゃない
・・・・・・・・・金環だ
何百年に一度の奇跡だ
いろいろ手間かかるパーマ
中学生がお手伝いするのにもってこいのパーマ
え、嫌だ恥ずかしい
パーマあててる瞬間を見られるの単純に恥ずかしい
見るならフィルム越しに見てくれ、お願いだから)
平静を装い、オーナーは明るく応えました。
「あ、そーなんすか!!よろしくー(^^)」
額に汗がにじみました。続く