残酷の西洋史 ハートの物語① | CLEOPATRA Ⅷ 

残酷の西洋史 ハートの物語①



愛のために食べられた心臓

イニョレの物語史
(13C初頭)


<勇ましい心臓の持ち主>
<貴族の花>とも讃えられたブルターニュの騎士イニョレはリオル城の12人の貴婦人を愛しました。


12人はみんな友達で、それぞれに自分だけがイニョレに愛されていると勘違いをしていました。


そんなある日女達の定番、ぶっちゃけトーク女祭が開催されることに。


今ならオシャレなカフェであるのかな?


中世の彼女達は流行りのかぶりものを被り、町一番の教会に足を運びました。
そして教会のなかの聴罪ボックスに順番に入り、それぞれの秘密を打ち明けるのでした。