終止符 | ペガサス日記∞不倫の行方

終止符

九年の恋に終わりを告げてから四日
心は落ち着いてる
けれど結果何も残らず一人になった自分の運命を恨んで仕方ない

お互い納得した別れ
変えようのない現実

アタシを誰にも渡したりしないと、そんなこちらの求める想いは相手にはなかった〓責める事柄ではない
責められるはずもない

『幸せになれ』と何もしてくれないといつも責めたアタシに対して仕返しのよぅな優しい言葉〓

何かの歌の歌詞ではないけれど アナタなしでどぅして幸せになれるの?

そぅ想いつつ口にはしなかった。できなかった。
口にすればあの人は困るだけ〓答えに困るアナタを見るのはツライ

アナタとの幸せだけを目標にきたアタシには、アナタから旅立つには、忘れるには、諦めるにはあまりにも賭けたものが多すぎた。
あまりにも共に過ごした時間が長すぎた。

出会う前、心が一人のままどぅ生きてきたか忘れる程、愛する人を無くした今これからどぅ一人で生きればいぃのかさえ分からなくなる程、九年の日々に縛られてる

時間が解決してくれると人は言う
簡単に言う
解決なんかしない。
自分の事はわかってる。
もぅ人を好きになる事はないだろぅ
心が空のままたった一人生きていくなんて、何故そんな辛さに耐えなくてはいけないのか分からない

あの子を産めば良かった
あの時あの人の事など考えず 産んであげれば良かった

もぅ戻らない 何一つ元には戻せない 無くしたのはアタシ自分のその時の意志
誰のせいでもない

どの瞬間にも二度と戻れない