こんにちは。




この前の20日は

裁判期日でした。






あの後



もう裁判なんか

どーでもいいかなんて

投げやりになってた私は


弁護士の勧めにのり



こちらから

100万円の和解金離婚を提示する事を了承しました。



だけど



絶対モラオは拒否するよ。



案の定

予想は的中


モラオは

そんなお金は払えないときた。



私も100以下はないと譲らず



弁護士諦め



裁判は続ける事に。



それならば

20日には

陳述書をださなければなりません。


急いで弁護士と

打ち合わせしながらそれを纏め



20日の期日には

陳述書を提出し


お互い

連絡を取れる状態にしながら

後の

当事者尋問の日程を決める運びとなりました。



そして

当日


約束の時間までもう少しのところで


突然

家族からの電話が入りました。




それは

母親が危篤との知らせでした。




一週間前に腸閉塞で入院したのですが


本人はわりと元気だったし

担当医からの説明も

緊急性はなかったから


大丈夫だろうと

安心をしていたのだけど



やっぱり

89歳です。


何が起こっても不思議ではないって事なんですよね。



慌てて

病院に駆けつけてる途中で

弁護士から約束の電話が入りました。




とにかく危篤だから

何も決められないと事情を説明したのですが



弁護士

何て言ったと思います?真顔




「そうですか。

ではまた来週

打ち合わせを入れたいのですが

いつが良いですか?」




は?




滝汗滝汗滝汗



母は今

危篤なんですけど。。

いつ亡くなるかも分からない状態で


亡くなったら

葬式なんですけど。。




繰り返しました。


「母親は危篤なんです。

だから約束が出来ないんです。

とりあえず

後でまた連絡しますから」



するとようやく


「分かりました。」


と返答してきました。ネガティブ




なんなんだよこいつ。。






危篤の意味が分からないのだろうか!?



それとも


裁判は家族の死をも

関係はないってことなのだろうか?


いや

そんなはずはない。





父親が亡くなった時も

弁護士め



亡くなって3日だというのに


告別式はこれからだというのに




無神経にも

電話をしてきやがって



もう

裁判の結果は

ほぼ離婚で確定だから

早いとこ和解離婚で終わりにしたほうが良い


だから

打ち合わせをしたいなどと

言ってきた事がありましたムキー




私は悲痛のどん底に居るというのに



しつこく

しつこく


離婚

離婚

と繰り返し言ってきやがってムキー



この残酷な非常識さに



耐えきれず



弁護士と喧嘩をした事があったっけ。




やっぱりこいつ


かなりずれてるやつなんだな。。




なんだか

ほんとに次から次へと


いろいろ

問題が起きてくるものだな。




あーあ



なんだか

ずっと


辛い事ばかり。。



私の不運はいつまで続くのか



これが生きてるってことなのか





それでも


一つ一つ


こなして行くしかないしかないんだよね。。









ありがとうございました。