ただ触れたいと希う者 夕刻まで忘れていた 今日はあの人の命日 身を呈して庇うひとの気持ち 希望をすてずに闘病を続けたひとの強さも わからないんだよ 肺が苦しくて 目が熱い ねえ何年経ったかな 愛していても 月は白く淡い どうしてあなたらが居ないのに生きているの 愛された私は 生きるしかないじゃない