ここで、種類別に、クレンジング力の強さ、そして肌へのダメージの強さを記していきます
実はクレンジング力の強さと、与えるダメージは比例しています
強
ふきとりタイプ
↓
オイルタイプ
↓
泡タイプ
↓
ジェルタイプ
↓
クリームタイプ
↓
ミルクタイプ
弱
肌に対するダメージが強ければ強いほど、
界面活性剤を多量に使用している傾向があります(´・ω・`)
どんなメイクにも毎日強力なタイプを使っていたりすると、
どんどん肌がダメージを受けていきますよ
ではどうすればいいの
がっちりメイクをしているアイメイクにはオイルを使って、他はミルクタイプを使う…等、
メイクの濃さによって使い分けてみましょう