こんばんは〜
いかがお過ごしですか?
先日、八児紫石先生の茶陶展に行ってきました。
素晴らしい繊細な焼き上がりに、ただただ見惚れてきました。
(唐津焼)
そして、久しぶりに、お茶室で、紫石先生のお道具を使った、お点前を拝見。
静寂な時間で、心が落ち着きました。
さて、今日は、久しぶりに「男女の脳の違い」
デートと二人だけの秘密。
〜デート〜
女性は、恋人と手を繋ぎたがります。
女性は、触れ合うことで、安心感を得られるからです。
女性は男性より、セロトニンが少ないため、心の安定を失いやすいのです。
とくに恋愛中は、離れているだけで、セロトニンが減ってしまい、不安が募ります。
男性は、女性を独占するまでは、積極的に振舞いますが、女性が自分のものだと判断すると、今度は手を繋ぐのも、拒否的になってしまいます。
それは、テストロテンという男性ホルモンの影響です。
テストロテンは、独裁的で、自分勝手な行動を取らせるようになります。
自分の領土に入ってきて、触れられることを侵略されていることと同じに考えてしまうのです。
手を繋ぐという行為も、男性と女性では、これほど感じが違うのです。
女性を不安にさせすぎると、女性は離れていきます。
そうなりたくなければ、女性を不安にさせないことです。
男:手を繋ぎたくない。
女:手を繋ぐと安心する。
〜二人だけの秘密〜
社内恋愛がすぐにバレてしまうのは、女性がすぐに他の友人に喋ってしまうからです。
社内で、憧れの的になっている男性とデートしようものなら、その事実を、友人に喋らずにはいられないのが女性です。
男性は、女性に話した秘密は、秘密でなくなることを知っておくべきです。
男:本当に二人だけの秘密だと思っている。
女:女友達全員に話してしまう。
脳のつくりがこれほど違うとは、驚きですね。
次回の「男女の脳の違い」も面白いです。
今度の更新は、おじさまの恋愛相談です
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ゆかこ
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