欲しいのは絶望的な未来じゃないだろう? | 物語創作音楽集団 Clef Doll公式ブログ

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こんばんは、Clef DollのShionですヘ(゚∀゚*)ノ

2日連続更新は珍しい?
それをツッコんではいけません←

今更思うまでもないんだけど、人生って色々な事が起こります。
昨日書いた事とも繋がるんだけどね。

人生というか、世の中の流れって言うのかな…。
例えば、僕達が小さな頃から今までにしても、その流れにいる時は自然だけど、
昔とは比べ物にならないくらい世の中は発展しました。

僕がまだ幼少の頃っていうのは、
携帯電話って言うのが「本当に携帯出来るの?」ってくらい大きかったんですよ。

少なくとも、ポケットに入るサイズではなかった。

そして、ポケベルなんてものもあってね…笑
ポケベルなんて、多分今の子達はわからないんじゃないかなぁ…。
僕も実際使った事はなくて。知ってるんだけどね。

あれって、公衆電話ってものがある事を前提で機能が作られているんですよ。
もうその時点で今は有り得ないよね。公衆電話なんて街でまったく見かけなくなったもの。

パソコンも昔はデッカイ箱みたいなディスプレイと、線がいっぱい繋がった本体と、みたいで。
今みたいにインターネットでなんでも調べられるものじゃなかったんです。
一家に一台なんてなかったし、インターネットは電話料金もえらい掛かるし。
しかも、通信がすごーく遅い笑


それが今では、一家に一台どころか、一人一台くらいになってるでしょう?
しかも、スマフォが普及してからは、パソコンもいらない、スマフォ一台で何とかなる、みたいなね。

こうやって並べ立てると、その変化ってすごく目まぐるしいんですよ。
音楽も、MDってものがあったんです。
mp3プレイヤーの普及で、10年くらいでその役目を終えてしまったんですけどね。



なんかねぇ、改めて思い返すとちょっと不安にもなってくると言うか…。

昔さ、SF映画とか…
僕、「ブレードランナー」とか「ロボコップ」とかさ、ああいった近未来SF大好きなんだけど笑

ああいう世界で表現されていた未来が、確実に近付いているような気がするのよ。

それってさ、ああいう映画や物語の中で、散々「危険だ」って言われていた未来に僕等がどんどん近づいているって事で。
それってやっぱり、怖いよね。


iPh〇ne6のs〇riに「子供は何人いますか?」尋ねると
「子供を持てるのは有機体だけですよ。…イマノトコロハ」って答えるっていう都市伝説があるんだけど笑
知り合いにやってみてもらったら、これ本当なんだよね。
本当にそう答えるの。しかも、「イマノトコロハ」は文字には出ずに音声だけなんだよ。

これはもう、開発者さんの悪戯だとは思うけどさ笑
これ、僕は結構ゾッとしたと言うか…。
本当に、フィクションに現実が追い付いていってしまってる、追いつかなくていいところに追いつこうとしている、て気がしてならないんだ。


Clef Dollの物語っていうのも、近未来の世界観なんだけど、
例えばDr.Pareみたいな存在が本当に現れるかも知れない。
医学もどんどん発展していった先には、治せない病気はなくなって、寿命もどんどん長くなるかも知れない。

それは良い面もあれば、悪い面も沢山あると思うんだよ。
僕自身、父が倒れた時には、父が助かる道があれば…って何度も思ったのは事実だけどね。


例えば「Revolution Flagge~極彩の星空~」やそれと続く一連のシリーズも、そういった未来に向けて
「本当にこのままでいいの?」って問い掛けてる部分はある。


現実が自分達の作品を追いかけてきている、なんて大きな事を言うつもりはないんだけど笑
確実にね、進んではいけない方向へも、人っていうの歩を進めている気がするんだ。

「このままじゃ、世界は絶望的な未来へ進んでいくよ」っていう。
そんな気は、常にしている。

僕もね、もう子供じゃなくなってしまって…。
世代としては、これから生まれてくる子供世代に、何かを遺さなきゃいけない世代なんだよね。

そう考えると、そういった物語を表現していく上で、
それを描いた責任を背負わなきゃならないと思ってる。

誰だって欲しいのは絶望的な未来なんかじゃないだろうし、
やっぱりこれからを生きる子達に、光ある未来を信じさせてあげたい。

どんなに苦しい事があったとしても、光に向けて生きて往けるようにはしてあげたいと思うからね。

音楽に世界を変える力はないけれど、人に何かを与える力はあるから。
誰かの背中を押したり、何かを考えるキッカケになったりはする。
僕はそんな音楽のパワーを信じて、これからも活動していきたいんだ。

2015/02/13(金)
目黒鹿鳴館
チケット¥2500+1D(¥600)
Clef Doll
※対バン、出演時間等詳細未定
追加情報はHP,blogで随時アップ致します

ご予約はアメブロメッセージ、Twitter、公式HPより

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Shion

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