2日くらいブログが空いてしまった^^;
こんばんは、Clef DollのShionです!
あきなのフランスからの更新があるかなーとサボっていたらさすがにそれはなかったようです笑
帰ってきてからの旅日記を期待しましょう( ´ ▽ ` )ノ
さて、本日は僕が結成に近い頃から仲良くさせてもらっていたバンド、Unlimited Addictionの解散ワンマンを観に、WILD SIDE TOKYOへ。
彼らとは個人的な仕事の関係で、月に一度くらい会ってる時期もありました。
メンバー脱退やらの節目節目のライブも観させてもらってきたし、去年の2月にはClef Dollの主催イベントにも出てもらって、対バンしています。
初めて会った時から、彼らの印象はあまり変わってなくて。
いつも楽しそうに楽屋でワイワイしながら、そしてライブでもその雰囲気のままに、キラキラした輝きを放っていました。
年齢も僕よりはずっと若いんだけど、それとは関係ないキラメキみたいなものを持ったバンドさんだったと思います。
そして同時に、すごくしっかりと自分たちの見せ方や音楽を考えてもいて、いつもその姿勢には関心させられていました。
だからこそ、解散というのは僕も残念な気持ちがあったし、わかってはいても寂しいなぁ、、と思っていました。
昨日、今日のステージには脱退したhiroとKIRAも立っていて、、
彼らは最初3ギターだったんだけど、その頃の事を思い出したり。
彼らのステージには、涙なんて似合わなくて。
お客さんもメンバーも含めて、笑顔でいるのが似合うバンドだから。
それでもやっぱり、込み上げてしまうものはあって。
素敵なライブだなぁ、何で解散しちゃうのかなぁ、なんて考えながらも、脱退したhiroやKIRAがステージに立っている事そのものが、解散の、最後のワンマンである事を表してもいて。
でも、終わりは新たな始まりでもある。
メンバーにとっても、ファンの子達にとっても。新しい一歩の始まりでもある。
僕も自分のClef Dollがやっと再始動したばかりだから、余計にそんな気持ちになった。
僕達音楽をやってる人間で、こうしてインディーズでやっていて、何かしらの痕跡というのを遺すのはすごく難しい。
世の中には音も人も溢れていて、僕らの音楽に何かを変える力なんてものはないんだろうと思う。
でも、それを聴いてくれたファンの子や、それを歌い、奏でていた自分達にとって、とても大きな意味や、遺せるものがあったなら。
それはきっととても幸せな事で、大きな財産になる。
昨日のライブの最後のMCで、ボーカルのZEMくんは「綺麗に死なせてください」と言った。
バンドの解散は一つの死でもある。
それは本来ならば避けなければならない事で、その死は人に哀しみを与えるかも知れない。
それでも、その終わりに誰かの記憶に笑顔の思い出を作れたのは、他の誰にも出来る事じゃない。
最後のアルバム、大切に聴かせてもらうよ。
Clef Doll
Shion
