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i live as i want

my life is for myself

結婚とか妊娠とか

そういう類の報告が

大っ嫌い


すごいイライラする

自慢してんの?

あたしはいつか孤独死だよ

悪い?


結婚したって、
子ども育てたって、

いいことないじゃない
何だか最近、夢が疲れる

年下既婚者の同僚が
実は私を好きだとか


寝てる時くらい
平和でいさせてほしい


現実では
誰もあたしに恋心なんて
抱かないんだし
久しぶりに聞いた深夜のラジオ

この人の声は
あの人を思い出す

なんであの人を好きになったんだろう
なんであの人はあたしを一度は好きになってくれたんだろう

あの時のあたしは
それはそれで幸せだった気がする

付き合う前の方が
毎週のように連れ出してくれて
誰にも会わない所へ行ってたね



今はもう
何をしてるのか
どこにいるのかも
何も知らない


夏の終わりに
あたしは何を考えればいいんだろう


幸せとか
怖いから
いらない

どうせ
最後は
ひとり
行きたかったカフェでランチをして

夏が終わりそう


何したっけ?
結構楽しんだと思うんだけどな

久しぶりに懐かしいメンバーに会ったというのに
何にも楽しくない私

恋愛の話とか
私にはこれっぽっちも楽しくない

彼氏ができて
何が嬉しいのか

結婚が決まって
何が嬉しいのか

私にはどれも
わからないことだらけ
あなたとご飯を食べに行く
すると、会ってはいけない人がいる
そこへ、さらに会ってはいけない人が来る
隠れる私
荷物をさりげなくよけるあなた

でもなぜか
受け入れてくれるその人
心臓が口から出そうになりながら
引きつった笑顔で話をする私




続きを見ていられなくなったから
4時に目が覚めちゃったよ

夏至の次の日
もう外は当然明るい
髪を梳きに美容室へ

力説するもう一人の客
「留学したら今の彼氏と結婚したくなくなりそう」
「違う人生を送ってる友達を見ると、不安になる」


はぁ、そうですか。

と、思って鏡越しにチラ見。
そうでもない。
でも、彼氏いるのかぁ。


ま、何が幸せかなんて死ぬまでわかんなくない?
私に直接でよかったんだよ

ありがたいことだよ

影で言われるより、言ってくださったことを感謝しよう


私が悪い
私が悪い
私が悪い


もう信じない
最近、この集まりをあまり楽しめない自分がいる。

きっとそれは、決まって結婚の話になるからだと思う。

今のあたしは、結婚の必要性を感じていないし、したいとは微塵も思わない。

いつまでもそんなことに焦りを感じて生きていたくない。



つきあいって、かったるい。
苦しさを共に乗り越えた友に
家族が増える

あたしは
何も変わらない毎日を
すごしている


悲しいのかな
寂しいのかな
苦しいのかな
それとも
うらやましいのかな


あたしだって若い頃は
結婚したかった
幸せになれるものだと
信じていた
子どもを産んで
一番の愛情を注ぐことが
できると思っていた

今はもう
そんな希望はない
この先
自分がどう老いて
どう生きていくのか
それしか考えられない


人の幸せは
人それぞれだから

あたしは
あたしの道を
進めばいい


なんて
強がってる

置いていかれる気がして
怖いくせに