トルコの大地へ(7)
ダーダネルス海峡を渡る
トルコ共和国には、ヨーロッパサイドとアジアサイドがある。
北は黒海へとつながるマルマラ海、南は地中海につながるエーゲ海の間を横切る。
今から 100年前 第一次世界大戦開戦の1年後の 1915年 北の黒海からロシア、南のこの海峡はイギリス軍が攻めた。
今年は、第一次世界大戦からちょうど100年にあたる。それで、その1年後の1915年という年号も、スーと頭から出てくる。
この場での戦いはトルコ軍の勝利ということになるわけだが、双方に多数の戦死者を出す結果となったという。
現在は、とてもキレイな色をした海も、その当時は、血で赤く染まったという。
なんとなく始まって、なんとなく終わった第一次世界大戦は、多くの国を巻き込み、同盟国も連合国も 多くの国民を死に追いやった。
セルビアの1青年の思いが、最終的に世界大戦を引き起こし、兵士は『なぜ、戦わねばならないのかわからないまま 祖国のために戦う』というものだったろう。
そして、愛する家族と別れ 二度と祖国に戻ることなく この海で 短い一生を終る。数十分間のフェリーの乗船の間、海の色が美しい分だけ、やるせない気持ちにさせられた。
ダーダネルス海峡を渡る
トルコ共和国には、ヨーロッパサイドとアジアサイドがある。
北は黒海へとつながるマルマラ海、南は地中海につながるエーゲ海の間を横切る。
今から 100年前 第一次世界大戦開戦の1年後の 1915年 北の黒海からロシア、南のこの海峡はイギリス軍が攻めた。
今年は、第一次世界大戦からちょうど100年にあたる。それで、その1年後の1915年という年号も、スーと頭から出てくる。
この場での戦いはトルコ軍の勝利ということになるわけだが、双方に多数の戦死者を出す結果となったという。
現在は、とてもキレイな色をした海も、その当時は、血で赤く染まったという。
なんとなく始まって、なんとなく終わった第一次世界大戦は、多くの国を巻き込み、同盟国も連合国も 多くの国民を死に追いやった。
セルビアの1青年の思いが、最終的に世界大戦を引き起こし、兵士は『なぜ、戦わねばならないのかわからないまま 祖国のために戦う』というものだったろう。
そして、愛する家族と別れ 二度と祖国に戻ることなく この海で 短い一生を終る。数十分間のフェリーの乗船の間、海の色が美しい分だけ、やるせない気持ちにさせられた。
cledorpcc.com
