現在、南京は地下鉄が2路線だけだ。南京駅から地下鉄1号線に乗って南下し、三山街という駅で下車した。
地上に出て、夫子廟方面へと歩く途中で 簡単な昼食をとった。
その店は、中華のファストフード店と呼ぶにふさわしい店だ。
入り口を入ったら、トレイを持ち 料理の前の列に並んで進む。
食べたい料理を指さすと、素早く 皿に盛って手渡してくれるシステムだ。
待たせないという意味では、素晴らしいの一言だ。
手前のスープ?は食べたらデザート 甘くてちょっと・・・
温かいスープが飲みたかったのに、指をさす方向を間違えたようだ
最後に会計を済ませ、空いているテーブルに座って、頂きま~す。ということになる。
安い、早い、味はまあまあ、ってことで、この後のスケジュールが控えている途中で昼食を速やかに取る場合には、ベターな選択だと思った。
システムがしっかりと構築されていることを考えるとチェーン店なのかもしれない
昼食を早々に済ませ 再び夫子廟を目指す。
夫子廟(フーズミャオ)は、孔子を祀っている場所で、お土産、飲食、といった観光客の好みそうなレトロな繁華街といったイメージだろうと想像する。
昭和12年に旧日本軍に従軍記者として同行した記者によると、このあたりには遊郭があったという。
当時は、新聞社の車で乗り付け、前のバンパーに取り付けられた棒に、社旗をつけたまま、遊んだという証言を本で読んだことがある。
昼食時間を除いて、地下鉄の三山街の駅から歩いて、15分ほどで、夫子廟入口の門の前に立った。
夫子廟への入口
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